はじめに

株式会社シロが展開しているブランド「SHIRO」はメイクアップやスキンケアなどのコスメティックス、コロンやパフュームといったフレグランス、生活雑貨、食材といった商品を展開しているほか、ショップとヘアサロン、スパを融合させたサービスを提供するトータルビューティーサロン、さらにはカフェといった、幅広い事業を展開しています。

同社は昨年、2019年にはブランド設立10周年を迎えたのを契機にリニューアルを行いました。あわせて新製品のリリースや形態のショップの立ち上げなども行なっています。

「SHIRO」の商品やサービスにおける基本コンセプトは「厳しい自然が育んだ、素材の力を最大限に引き出すこと。世界中から見つけ出した、最高の素材を惜しみなく贅沢に。余計なものをできるだけ入れずに作る」です。

この記事では「株式会社シロ」の概要や、提供しているサービスについてまで詳しく紹介していきます。

株式会社シロ(SHIRO)の事業とは?

御社の事業内容について教えてください

わたしたちは「SHIRO」ブランドのコスメティックス、フレグランス、生活雑貨、食材などの企画から製造、販売、関連サービスの提供を事業展開しています。「SHIRO」の商品やサービスは本当の美しさとは何かを追求していった結果、と大地の豊かな恵みという素材に向き合い、ただひたすらシンプルに、正直に、自分たち自身が本当に使いたいと思えるものだけを作っていく、提供していくという考え方で、生み出してきたものです。

わたしたちは自然環境との共生を目指し、自然の力を生かした商品やサービスを開発しています。コスメティックの「SHIRO」、食材の「SHIRO LIFE」、トータルビューティーサロンの「SHIRO BEAUTY」、飲食店の「SHIRO CAFE」というように「SHIRO」ブランドを展開しています。おかげさまで多くの愛用者から支持を得ており、ショップやサロン、カフェへの客足は途絶えることがありません。昨年、ブランドのリニューアルを行ったのですが、基本コンセプトなどは変わっていません。むしろ強化したといえるかもしれません。

御社の強みについて教えてください

弊社の最も大きな強みは自社工場を持っているので、商品企画から開発、生産に至るまで徹底的にこだわったものづくりを行えるということです。

わたしたちは「自ら生産者に会い、その想いを伝える」「自分たちが本当に使いたいものを作る」「製品作りを通して、世の中をしあわせにする」という想いを持って、SHIROというブランドを展開しています。

また、厳しい自然が育んだ素材の力を最大限に引き出すこと、世界中から見つけ出した最高の素材を惜しみなく贅沢に、そして余計なものをできるだけ入れずに作るという信念も持っています。こうして生み出してきた商品ラインアップの数々がわたしたちの強みになっているといえます。

御社がお客様満足度を上げるために、常に心がけていることについて教えてください

わたしたちはSHIROの製品やサービスが、使う人、ショップを訪れる人の魅力を引き出し、それが笑顔や自信に繋がり、世の中を幸せにすると考えています。

そのため、商品づくりでは毎日使うものや食べるものだからこそ、できるだけ自然の素材をシンプルに、素材そのものが持つ良さを最大限に引き出すことを大切にしていくということを心がけています。

接客に関してはお客さまが商品選びから、購入までをスムーズに行うことができるよう店舗スタッフは決められたマニュアルに従うのではなく、「お客さまの為になにができるのか?」ということを軸にして自ら行動し、お客さまに向き合うよう心がけています。

また、常にお客さまの声に応えるような取り組みを進めています。昨年、ブランドのリニューアルに合わせて、新宿にデジタルテクノロジーを活用した新店舗「SHIRO SELF」を併設オープンしました。お客さま自身のスマートフォンを使っていただくことにより、接客までの順番を待つ必要がなく、自分のペースで実際に製品を手に取り、じっくりと選んでから製品を購入できるようにいたしました。もちろんこれまで通りの接客スタイルも行います。こうした新形態の店舗開発も「お客さまの為になにができるのか?」というところから始まっています。

ブランドのリニューアルについてお聞かせください

ブランド設立10周年を契機に株式会社シロは昨年、ブランドのリニューアルを行いました。ブランドロゴデザインや商品パッケージのデザイン変更、商品ラインアップの見直し、さらには新業態のショップをオープンしました。

まずロゴはこれまで小文字の「shiro」だったものを大文字の「SHIRO」へ変更しています。これに合わせて店舗の内外装もリニューアルし、商品パッケージのデザインも変更しました。このほか、ショッピングバッグのデザイン変更、さらには商品ラインアップの変更も行っています。

しかし、「自然への感謝の気持ちを忘れずに、その恵みを余すことなく大切に使い切る」というブランドの思想や商品の根底に流れるものは「shiro」の時代、つまりブランドリニューアル前から、「SHIRO」となった現在にいたるまで何も変わっていません。

SHIRO商品ユーザーからの口コミについて

実際にSHIRO商品を使っているユーザーからの口コミを紹介します。

「『がごめ昆布石鹸』は泡に昆布のとろみを感じられます。洗っている時もそのおかげでお肌がもちもち、しっとりに仕上がります。ボディの乾燥時に使っていましたが緩和もされたし、とても良いです。」

「『タマヌオイルインセラム』を使い始めてから肌の調子が良くなり、キメも整ってファンデーションをしなくてもよくなりました!冬場は化粧水の後に、夏場は化粧水の前に使って質感を変えるようにしています。私はこれがないと安心できないです。」

「『タマヌクレンジングバーム』を初めて使ったときはびっくりしました。なめらかに広がっていく柔らかさ、バームからオイルにかわり、とろけていく感じが、なんともたまらなく好きです。」

「『サボンボディコロン』を何回も何個もリピートしています。いつも男女、年齢関係なく香りを褒められます。ボディコロンが一番香りが良くて爽やかです。出かける時は2プッシュ空中にかけてその空気をくぐります。」

「男なんですが、『ホワイトリリーオードパルファン』、とてもお勧めします!お風呂上がりというのが一番しっくりくる表現かなと思います。ただ爽やかなだけじゃなく、すっきり甘さもあってとてもバランスがいいなと思います。付けたてもツーンとした感じはなくとっつきやすいなという印象です。」

「『エゴマスタード』は様々な料理にトッピングするだけで、料理の味わいが変わり、癖になるような食感が病みつきになります。料理のバリエーションを増やしたい方にはぜひおススメです。」

「亜麻仁油はさまざまなメーカーや国の商品を試してきましたが、SHIROの亜麻仁油はどの商品よりも青臭さが少なく美味しくいただくことができました。小瓶で使いきりやすいところ、遮光になっていて酸化を防ぐことができるところなどがとても良いです。」

まとめ

SHIROを取材してわかったのは株式会社シロの今井浩恵社長が目指した自然環境との共生、自然の力を生かした商品やサービスの開発の実現が今日の「SHIRO」ブランドの人気につながったのだということでした。

「shiro」としてブランドを設立したときから、リニューアルした今日の「SHIRO」ブランドに至るまで、株式会社シロの製品やサービスは「本当の美しさとは何かを追求していった結果、大地の豊かな恵みという素材に向き合い、ただひたすらシンプルに、正直に、自分たち自身が本当に使いたいと思えるものだけを作っていく、提供していく」という今井浩恵社長の考え方で、生み出されています。

国連による持続可能な開発目標(SDGs=エズ・ディー・ジーズ)で17の達成目標が掲げられる前から、自然と環境を意識・配慮し、ものづくりに対して真摯(しんし)に取り組んできた株式会社シロの商品やサービスの開発にはこれまで以上に期待が寄せられています。

会社概要

名称
株式会社シロ
所在地
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー9F
代表取締役
今井浩恵
コーポレートサイト

https://shiro-shiro.jp

事業内容
自社ブランド「SHIRO」の企画、開発、製造、販売、店舗運営、SHIRO オフィシャルサイト・SHIRO オンラインショップの運営