はじめに

人が豊かに暮らすために欠かせない、住宅のインテリア。
中でも家具は住まいの印象を大きく左右し、住む人にとっての心地よさにつながる重要なものです。

近年、これまでのスタンダードといえた新築一戸建てや分譲マンションばかりではなく、中古の戸建てやマンションのリフォーム・リノベーションなども人気があり、人の住まい方にもバリエーションが広がっています。

住まい方はそのようにバラエティに富んでいても、どの家庭にも必要なものは家具です。
インテリア別の推移をみてみると、ベッドやソファー、テーブルといった家具、寝具やリネン、照明家具などのシェアは堅調に増加しています。

そして、東日本大震災以降、いつ日本のどこで大型地震が起こるかわからないという不安から、安さよりもいいものを求める消費者が増えてきている傾向にあるのです。

そのため、家具業界は堅調な業界であることは間違いなく、高価格帯の商品を購入する人も増えています。

そうした質の高い国内外の家具を取り扱っているのが「株式会社大塚家具」です。
今回は同社の概要から提供しているサービスについてまで、詳しく紹介していきます。

株式会社大塚家具とは?

株式会社大塚家具は、「国内外の家具インテリアの企画・開発・販売を通じて、人が集うあらゆる環境を創造する」ことを使命としてビジネスを展開してきました。

インテリア業界のリーディングカンパニーとして、顧客のあらゆるニーズに対応する豊かな住空間を提供してきた株式会社大塚家具は、「家具という商品を販売する」だけの単なる「モノ売り」ではありません。

顧客にとって最も大切な場所である住空間を顧客のニーズに合わせていかに上質なものにしていくかに重点を置き、高度な知識と技術を兼ね備えた空間創造の専門家であるインテリアアドバイザーが顧客の悩みや課題に応えるためのソリューション提案を行っているのです。

また、家具というと顧客に一般家庭をイメージすることが多いようですが、株式会社大塚家具ではホテルやレストラン、オフィス、学校、福祉健康施設等を顧客としたBtoB事業(法人取引)にも力を入れています。

さらに、2016年9月に本格始動したリユース事業では、職人の手によってクリーニング・修理・加工を施すことで「再び(Re)価値(worth)あるものに」という意味を込めた「RE-WORTH(リワース)」を新名称として決定しました。

高品質な家具でも不要になった物のほとんどは廃棄されている日本には、まだ大規模な家具のリユース市場はありません。
環境問題をビジネスの視点で解決できるかもしれないという、新しく大きなチャレンジを同社は始めたのです。

「一人ひとりにとっての上質な暮らしを提供する」という変わらぬミッションを掲げる株式会社大塚家具は今後、短期利用や季節ごとの模様替えなどに対応する「レンタル」「サブスプリクション」といった視点も加えて、「上質な暮らし」をより多くの方々にお届けするための新たな選択肢を増やしていくといいます。

それでは、株式会社大塚家具について更に詳しく知るために、直撃インタビューしていきましょう。

株式会社大塚家具が扱う家具やインテリアについて、同社を直撃インタビュー!

お客様がショールームへご来店された際、どのようなご案内をしているか教えてください

気軽にお客様お一人でご覧いただくのはもちろん、
何かお困りごと、ご相談があれば、インテリアコーディネーターなど、インテリアの専門知識を持ったスタッフが商品の説明をはじめ、コーディネートのご相談、プランニングなどにご対応しています。スタッフへのご相談、ご案内をご希望の場合は、ご要望に応じてショールームをご覧いただく前にお好みや生活スタイルなどをヒアリングしたり、図面を見ながら打合せを行うこともあります。

お客様のご自宅やご新居にお伺いしてのご相談も承っています。

「大塚家具様の家具やインテリア」をお求めになるお客様は、どのような事を求めていますか?また、どのようなお客様が多いですか?

商品はもとより、様々なサービスにおいてもクオリティを求められていると感じています。
皆様ご自身の暮らしを大切にされていらっしゃるのだと思います。

長くご愛顧いただいているお客様のご子息、お嬢様がご結婚される折に、そしてご新築の折に、など、親子2世代に渡ってご利用くださるお客様もいらっしゃいます。

御社が「家具やインテリア」をお客様に提案する際、特に伝えていることを教えください

「伝える」というより、まず、聞くこと、そしてお客様を知ることです。
どのようなご家族で、どのような暮らしをしたいと思われていらっしゃるのか。
お客様と接する中で、お客様の言葉にはなっていない潜在的なお望みまで汲み取り、お悩みを解決したり、理想を叶えるインテリアの形にしてご提案させていただくのが私達の仕事です。

「実はこういう暮らしがしたかったんだ」とお客様に思っていただけるインテリアをご提案ができるのが理想です。

株式会社大塚家具で「家具やインテリア」を購入されたお客様の口コミまとめ

「気持ちよく買い物ができて嬉しい。久々です」
「いろいろ相談にのってくださってありがとう。
また何かある時は○○さんのところに行きますね」
「(購入した家具のある)部屋に入るのがワクワクします本当にありがとうございました」
「家具は暮らしと共にある大切なものだと実感しています」
「商品の知識が詳しくて、わたしが住んだ時のイメージを具体的に持つことができました」
「商品1つ1つに対して、何がいいのか、何がデメリットなのかを明確に教えていただきました」
「これから家具を買うときは、まずは大塚家具さんからにします」など

まとめ

株式会社大塚家具についてご紹介してまいりました。

家具の「RE-WORTH(リワース)」事業や将来実現するであろう「サブスクリプション」事業を手掛けている株式会社大塚家具は、たいへん恐縮ですが私の中での「誰もが知っている老舗高級家具店」のイメージから、「常に新しいチャレンジをしている家具業界の先駆者」へと印象が変わりました。

また、インタビューから「お客様の話を聴くこと」そして、「潜在的な望みまでをくみ取ってお客様の理想の空間を提案すること」という姿勢は、「一人ひとりにとっての上質な暮らしを提供する」というミッションを達成するために必須であることがわかりました。

そして、株式会社大塚家具を選んで購入するお客様の満足度の高さには驚きました。

新築の一戸建てやマンションの購入者に限らず、中古物件のリフォームやリノベーションをした人にとっても必要な家具。

その人の望む暮らしを形にしていく提案をしていくスタイルだからこその顧客満足度だと思います。

「ただ家具を売っているだけの会社ではない」という株式会社大塚家具の持つ良い意味でのプライドは、そこで家具を購入するお客様のプライドをも守るものになっていると感じました。