はじめに

現在日本では、健康食品やサプリメント、健康系の機能を訴求したフィットネス機器、マッサージ、エステなど、健康や美容に関する商品やサービスが日常に溢れています。

こういった健康にかかわる商品やサービスを扱う市場のことを「セルフヘルスケア市場」と言い、推計市場規模は5.7兆円と言われています。

セルフヘルスケア市場が成長を続ける背景には、高齢社会における健康管理の意識の高まりがあります。

主に健康維持・体力促進のために、スポーツや運動用品で対処している人が、50代をボトムに60代から70代にかけて増えているのです。

それにあわせて、健康管理機器や運動サポートアイテムも、便利なだけではなく、本格的な効果を得られるものへと発展してきています。

そんなセルフヘルスケア市場の中で、「健康」と「便利」を実現させるための商品を、企画開発から販売まで行っているのが、今回ご紹介する「株式会社ツインズ」です。

この記事では、同社の概要から提供しているサービスについてまで詳しく紹介していきます。

株式会社ツインズとは?

株式会社ツインズは、セルフヘルスケア市場の中でも、健康関連製品の開発から販売まで行っており、「人と健康とのインターフェイス・きっかけ作り」をキーワードに、健康やボディにまつわる商品を世の中に提供しています。

主に、エクササイズ用品やキッチン用具など、様々な健康にかかわる商品を取り扱っていますが、その中でも有名なのが、結ばない靴ひも「キャタピラン」です。

【補足】キャタピランとは
同社が扱う人気商品「キャタピラン」は、スポーツのシーンで必ずあるといっていい“靴ひもを結ぶ”という作業を省略できる靴ひものことで、ゴムのように伸び縮みする伸縮性と締め具合を自在に調整できるコブ状のふくらみが特徴。2013年3月の発売以来、その利便性の良さから、多くのアスリートに重宝され、2016年時点で、累計250万本を売り上げるヒット商品になっています。

キャタピランはその利便性から、マラソン、サッカー、ゴルフなどのトップアスリートに受け入れられ、そこから一般利用者にも人気が広がり、シリーズ累計で250万本を売り上げるまでになりました。

なぜ、これほどまでのヒット商品を作ることができたのか。それは、同社のモノ作りのアイデアは、トレンドや取引先の要望を取り入れて作られるだけではないからです。

商品を作る際は、使う側の気持ちにたつことが重要ですが、同社では実際に使用する消費者の意見や情報を基にして商品が企画されることが大切だと考えているので、消費者からの意見と情報収集を行い、消費者目線に立って商品の開発を行っていきます。

だからこそ、キャタピランのような消費者に喜ばれる商品を生み出すことができ、消費者との信頼関係を築くことができる企業として評価されているのです。

株式会社ツインズならではの取り組みも・・・!

株式会社ツインズでは、公式サイト上で商品のアイデアの募集を行っています。

これは、「暮らしをより豊かに・快適に」をコンセプトに商品を企画開発するためにも、消費者の生の声を反映したいと考えるツインズならではの取り組みと言えます。

実際に商品を使用するのは消費者であり、技術者や生産者ではありません。

企業利益だけではなく、消費者の生活向上を考えるツインズだからこそ、社員のアイデアよりも消費者の声を中心として商品化を進められることが多いのです。

この取り組みから見ても、ツインズは消費者が快適に生活をすることができるように商品を世に送り出すことを第一に考えている会社であることが分かります。

株式会社ツインズが顧客満足度を上げるために心がけていることとは?

御社がお客様満足度を上げるために、常に心がけていることについて教えてください

弊社の商品をお客様が手に取り購入頂き、使用して 本当に満足してもらえる事を目標としています。 単に売れればいいというわけではなく、顧客が支払った対価以上に納得、満足してもらい、ツインズ商品のファンを一人でも多く作りたいと思っております。

まとめ

セルフヘルスケア市場の中で、消費者の意見を商品化するために努力をし、そしてライフスタイルに新しい革命を起こす商品を企画開発している企業が株式会社ツインズです。

今回の取材を通して、ユーザー目線を徹底して商品開発を行う同社の姿勢に感銘を受けました。

そして、商品企画という結果が見える仕事内容だからこそ、達成感ややりがいを得られる職場であると感じられます。

自分の関わった商品によって人々を幸せにすることができ、生活をより快適にすることができるのです。

そして、消費者の満足している姿を見ることで、働き甲斐を感じることができるのではないでしょうか。

今後もセルフヘルスケア市場は成長を続けるだけでなく、高齢化社会や人々の意識の高まりによって商品の需要は増えていくことが予想されます。

だからこそ、成長市場の中で新しいモノを作り出していく先端に立つことができるツインズは今後の成長と展開が楽しみな企業であると言えます。

会社概要

商号
株式会社ツインズ(TWINS CORPORATION)
所在地
〒273-0853 千葉県船橋市金杉7-1-9 ツインヒルズ西館3F
代表取締役
梶原 隆司
設立
1999年4月8日
コーポレートサイト
http://twins-corp.com/
事業内容
・キッチン用品、電気用品、DIY商品、雑貨の輸入販売(商品コンセプト:「健康」「快適」「利便性」「環境配慮」)
・鋼材の輸出
・不動産賃貸業