グランマルシェタケダ株式会社とは?

グランマルシェタケダ株式会社は、牛肉・豚肉・鶏肉・ジビエなどを扱う食肉卸です。

主に富山県を中心とした全国のホテル、結婚式場、レストラン、公共病院、飲食店など1,500社を主要な納入先として、業務用食肉、フレンチ・イタリアン料理食材、氷見和牛などのブランド肉や、熟成牛、加工品ギフト、バーベキュー食材などを加工しており、近年は、氷見和牛販売や、氷見和牛・桜どりの昆布〆セットなどオリジナル調理品の開発に力を入れ、たくさんのホテル、レストランやギフト、お取り寄せでの注文が増えてきています。

そんな同社が設立したきっかけは、若いころにフレンチの料理人だった、代表の竹田善正氏のある想いにありました。

当時、独立開業して、自分のお店で美味しいと言ってもらえる料理作りを考えていた同氏ですが、自分の人生で「どれだけ多くの人々に“感動と満足”を与えられるのか?」「“幸福”と感じていただけるのか?」ということに生涯をかけてチャレンジしようと思いたったのです。それから1992年に業務用食肉加工製造卸会社を設立。

お店の繁盛をサポートすると共に、「お客様満足」を第一に考えた営業方針で経営してきたことから、今では富山県シェアNo.1の会社に成長しました。

そんなグランマルシェタケダ株式会社の事業内容について、次の項目より詳しくみていきましょう。

グランマルシェタケダ株式会社の事業とは?一挙紹介!

OEM受託製造

グランマルシェタケダ株式会社では、お肉のお悩み、オリジナル商品づくり、加工のことなどの相談にのっています。

特にOEM商品の場合、自社で設備をそろえるなど、費用がかさむ上にリスクが伴うことも少なくありません。

同社では、調理に関する専門スタッフが揃っている上に、富山県内に数台しか設置されていないレオン自動包餡機「火星人」など様々な専門調理器を用意し、顧客のニーズに対応することを可能としています。

精肉加工(真空包装・シュリンク包装・スライス)

包装は、真空包装とシュリンク包装の二つに分かれており、真空包装は文字通り真空にすることで商品を包むのに対し、シュリンク包装は透明なフィルムで商品を覆った上で「シュリンク包装機」に通して加熱、透明フィルムが縮んで製品を密封加工する仕組みとなっています。

精肉に関しては、肉を切る機械が精肉ミートスライサー、シャーシュースライサー、自動ハムスライサー、冷凍スライサーなど、種類や用途によって使い分けられており、機械に頼るのではなく、肉に状態を常にプロの目線で確認しながら、作業を進めています。

富山ジビエ

狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味するフランス語で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化「ジビエ」。

フランス料理界では、高貴で特別な料理として愛され続けており、山野を駆け巡った天然の肉は、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高いといわれています。

同社では、ジビエのイノシシ肉を使った「ぼたん鍋」を提供しており、クセやニオイが気になるという人もいるかもしれませんが、きちんと処理すれば、臭みはそこまででもありません。

肉の味は淡泊でクセがなく、赤身も脂身も絶品です。

さらにツキノワグマやシカの肉など、ジビエの代表格ともいえる肉を提供しております。

安全・安心な環境整備にも配慮

グランマルシェタケダ株式会社では、安全・安心な環境整備に力を入れており、エアシャワー、長靴洗浄、ジェットパフェクター、金属探知機などを導入しています。

また、厚生労働省が進めるHACCP制度化をも考慮した、今最も注目されている規格「JFS規格」を導入しており、食品の安全管理を徹底しています。

他にも、品質チェックのためにプロとして厳しい目利きも行われており、ブランド商品に関しても、定期的にサンプリング調査を実施し、
良質な商品だけを仕入れています。

まとめ

「お客様満足」を第一に考えた営業方針で、富山県内の食肉卸業シェアナンバー1を獲得したグランマルシェタケダ株式会社。

企業の躍進の裏では、お客様満足度を第一に考えたサービス、体制作りがあり、経営理念である「お客様と私達の幸せを追求し、社会の役に立ちます」を貫いた結果であるといえます。

そんな同社ですが、2025年までに年間売上20億円。富山県内のシェア30%を目指しています。

需要が尽きることのない食肉市場で、さらなる躍進を遂げる同社から、今後も目が離せません。

会社概要

名称
グランマルシェタケダ株式会社
所在地
〒930-0834 富山県富山市問屋町1-2-64(本社事務所および工場)
代表者
代表取締役社長 竹田 善正
コーポレートサイト
http://gm-takeda.co.jp/
キャッチフレーズ
お客様と社員の『幸せ追求企業』