はじめに

天野産業とは、北海道から九州まで、日本全国に支店を展開している産業廃棄物収集運搬や買い取り・再生加工・販売を行う企業であり、本社にてISO規格の認証取得もしています。
お客様・社員・環境のために にたゆまぬ努力をされている天野産業と、それを実現するために活用されるISO規格についてご紹介します。

株式会社天野産業とは

会社概要

天野産業は創業が昭和54年の歴史ある企業です。本社は千葉県山武市に構え、日本全国に支店を持ちます。銅線、廃電線、木製ドラム、非鉄金属のリサイクルを行い、10kgから買い取り可能で、回収・持ち込みでの対応を行うほか、回収・運搬から、加工・出荷までを一貫で行い、作業効率と資源の品質向上を追求しています。

天野産業の特徴

会社の特徴として、営業・ドライバーは全て正社員が担当していることが挙げられます。知識・経験豊富なスタッフが査定してくれるため、顧客は安心して買い取りの査定に出すことができます。

その他にも、収益を求めるだけでなく、災害時のボランティア活動や震災時には寄付活動を企業として行うなど、CSR活動にも積極的で常に社会貢献を考えている企業です。

品質の向上、作業の効率化を進められるISO規格とは

そもそもISOとは

ISOはスイスに本部を置く、民間の機関のことを言います。この機関が作るのが「国際的な規模で基準を統一するための規格」です。これを、社名から転じてISO規格と呼んでいます。

規格について簡単にご説明します。世界各国で製品の大きさや機能性、安全性や品質が大きく異なると、国際間取引に支障が出る可能性があります。これを防ぐため、世界での基準を作り、標準化させることを目的とするというものです。

そして、ISO規格には「製品に対するもの」と、「マネジメントシステムに対するもの」の2種類があります。そのため、企業やサービスによってその用途は様々です。

ISO規格に取り組むメリット

ISO規格には当然メリットがあるため、企業は取得を目指します。というのも、海外市場に参入を考えている場合や、ライバル企業との差別化を図るためなど、仕事を効率的に行えるよう整備できるからです。

誰もが同じように効率的な仕事をできる仕組み作りに役立ち、システムに沿ったフローを構築する役割があります。

天野産業が取り組んでいる品質マネジメントシステムとISO規格

天野産業が取得しているISO規格は2種類あります。

品質マネジメントシステムは、更に質の高いサービスをお客さまにご提供するため、また社員のサービス向上のために取得しています。以下、品質管理を徹底するため、天野産業が取り組んでいる項目をご紹介します。

回収物の適正な回収・計量

計量時の確認業務徹底、回収時の品物の積込方法のマニュアル周知徹底。これらの定期的指導。

製品の品質

加工方法の基準化、出来高管理シート化、機械管理責任者の選定による機械操作の一定化を保ち、安全生産を可能にする。

 

これらを実現するために認証取得されたISO規格がISO9001です。これは一貫した製品・サービスの提供と、顧客満足の向上を実現するための規格です。天野産業では客観的な品質マネジメントの仕組みを運用するために活用されています。

天野産業が取り組んでいる環境マネジメントシステムとISO規格

産業廃棄物を減らすための努力と、リサイクル信念をより的確化するために取得しています。
天野産業では、「循環型社会」と呼ばれる、限りある資源を効率的に利用し、持続して使い続けていく社会を目指すために実行している施策があります。

木製ドラムのリサイクル化徹底

  • 安易に廃棄せず、徹底したリサイクル化を図る。

省エネ走行の実施

  • アイドリングストップの実施、効率的な走行を心がける。
  • トラックは乗車前後の点検に加えて、週に1回は全点検を行うことで車両管理の徹底を図る。

品物の分別及び適正な管理

  • 品物は社内ルールに則って適切に分別・管理する。
  • 品物は決められた場所集積する。
  • 品物の特徴に応じて分別・管理を行い、環境に与える影響を最小限にする。

 

これらを実行するために天野産業が認定取得しているISO14001は、製品の製造やサービスの提供の中で、環境への負荷を最小限にするように定めたものです。これを取得している天野産業は、地球環境に配慮した組織であり、それに沿った企業活動を行っていることを国際的に認められていることになります。

まとめ

天野産業はお客様・社員・地球と、全てのものを大事に考えて活動されていることがわかりました。品質の向上、スタッフの作業効率の向上、持続可能な社会の構築など、多くのミッションを達成していくために努力されていることが、はっきりとISO規格という形で目に見えることが企業の信頼につながっています。