はじめに

うつ病は、目視で確認することができない厄介な精神疾患です。
それだけに、うつ病を発症しても周囲から得られる理解が少なく、患者が一人で孤立してしまうことも少なくはありません。
厚生労働省の調査データによると、1996年では日本国内の気分障害患者数が約43万人であったのに対し、2002年には71万人を超えているという事実があります。
このデータの気分障害患者は、すべてうつ病と診断されたわけではありませんが、心の疾患を発症する方が急増している現在、これはもはや、社会問題として捉えなくてはなりません。
うつ病はさまざまな原因によって発症しますが、患者の症状をいち早く改善に向かわせるためには、ご家族をはじめとする周囲が理解を示し、患者に寄り添うことがなによりも大切です。
今回は、患者の心と向き合ってうつ病の完治を目指す、ゆうメンタルクリニックをご紹介します。

ゆうメンタルクリニックとは?

東京都内に6院を展開するメンタルクリニックです。
精神科や心療内科は全般的に予約を取りづらいというイメージがありますが、ゆうメンタルクリニックでは、「辛いときすぐに診察を受けることができる」をモットーとして、毎日初診の受付を行っています。
そして特筆すべきは、うつ病を身体的・肉体的の両角度から捉え、心理検査とともに採血検査も行われるという点にあります。
採血検査まで行うのは、うつ病の原因はひとつではなく、身体的な疾患や不具合で精神に影響を及ぼし、うつ病発症の原因になっていることも考えられるからです。
これらの検査の結果、医師による診察とともに心理士によるカウンセリングが行われ、うつ病の根本原因を導き出して患者の状態に最もふさわしい治療が開始されます。

うつ病を発症している方の多くは、ご自身でなんとなくそうではないかとわかってはいても、それを否定したがる傾向が強いという特徴があります。
そこには、「弱い自分の姿を他人に見せたくない」、「家族に迷惑がかかる」、「会社を解雇されるかもしれない」など、さまざまな心理が見え隠れしています。
このようなとき、うつ病に対する理解者が周囲にいる方といない方とでは、うつ病の進行スピードがまったく異なり、一人で悩んでいる方はそうでない方と比べ、症状の進行スピードが速まると考えられています。
また、ご自身のうつ病を否定したいという心理が強く働くと、薬の服用自体に拒否反応を示すこともあります。
ですが、うつ病の症状を食い止めるためには、症状に見合った内服薬による治療が必要不可欠です。
ゆうメンタルクリニックでは、心落ち着く空間で心理士が1対1で患者と向き合い、複雑に絡み合った心のわだかまりを解きほぐしていきますので、安心してうつ病の治療を受けることができます。

ゆうメンタルクリニックは、どの院もアクセスに便利な場所にありますので、思い立ったらその日のうちにカウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。

マンガでわかる心療内科

うつ病は心の病だけに発見が難しく、それによって治療のタイミングが遅れると、あっという間に症状が悪化する可能性がある病気です。
それだけに、少しでもおかしいと気付いたのであれば、一刻も早く専門医や心理士による診察とカウンセリングを受けなくてはなりません。
ですが、心療内科というとどちらかというとダークなイメージがあるかもしれません。
それにより、心療内科の門をくぐること自体に抵抗をお持ちの方も少なくはないでしょう。
そのようなときには、ゆうメンタルクリニックのWEBサイトに掲載されているマンガに目を通してみると良いでしょう。
このマンガでは、心療内科とはなにか?という解説と共にさまざまな心的病気についてわかりやすく、しかも面白おかしく解説されていますので、これまでの心療内科のイメージが払拭されることでしょう。

「聞いてもらえる」「わかってもらえる」それがゆうメンタルクリニック

誰に話しても、聞いてもらえない、わかってもらえない。
そして、この状況がうつ病を悪化させる原因になるわけですが、ゆうメンタルクリニックでは一人ひとりの患者に寄り添い、なにが心のしこりになっているのか、じっくりと患者の話を聞くところから治療が始まります。
さらに、会話の記録には入力補助スタッフが担当するという念の入れようですので、言葉となって現れてきた患者の心の叫びをひと言も漏らすことなく、きちんと記録、解決の糸口として役立てます。

「精神疾患の治療」を受けた患者様の口コミ

・いくつかのクリニックに連絡しましたが、全て数か月先まで予約がいっぱいでした。すぐに診察してもらえて助かりました。お医者さんも採血をしていただいた人もとても丁寧で良かったです。

・初めてで不安だったが、丁寧に対応してもらった。アクセスが良かった事とホームページが分かりやすかった事。薬に頼りすぎることなく、少ない回数で通院したい。

ゆうメンタルクリニックの診療内容とは?同社に直接インタビュー!

御院が提供している精神疾患の治療について、具体的にどのようなことをしているのか教えてください。

「精神科は予約が取りづらい」という声を耳にします。「病気ではないか」と思い悩み、勇気を出して医療機関に電話をしたものの、2~3か月後にしか予約が取れないと言われたら、どんな気分でしょうか。
当院では「つらいときに、すぐ」おかかりいただけるよう、毎日初診を受け付けております。患者さんとの信頼関係を築く第一歩とも言える電話対応には特に気を使っております。
ご来院いただきましたら、まずは問診票をご記入いただきます。お悩みについて医師が確認した後、診察室にお呼びします。お話の記録をスタッフが補助しますので、患者さんと医師が向き合い、お話しいただけます。最初の診察では大まかな治療方針を決めてゆきます。
診察後には、身体管理・内科的疾患の除外のために採血検査と、簡単な心理検査を行います。
医師による診察とは別に、心理士によるカウンセリングをご用意しております。風邪をひいたときに「つらい症状を薬でなんとかしたい」と考えるほか、「風邪を引きにくい体になりたい」と考えることがあるでしょう。安心できる空間で、心理士にお悩みについてお話しください。

「カウンセリング」をお受けになる患者様は、どのような事を求めていますか?また、どのような方が多いですか?

「せっかく来たから、受けてみる」という方も多くいらっしゃいます。そもそもご自身のお悩みの本質について正確に把握している方は少ないのではないでしょうか。カウンセリングでは、心理士と二人、安心できる空間でお話しいただくことで、「お心の中に何があるのか」「それをどう受け止めれば良いのか」について整理することができます。また、お薬を飲むことに抵抗がある方にも多く利用されております。

どのような症状が出たら、精神疾患の治療を始めた方がいいですか?

身体の病気と同様、早めにご相談いただくことをおすすめいたします。当院のwebサイトではさまざまな症例についてのマンガがありますが、マンガをご覧になり「ADHDかもしれない」と来院された方が、実は抑うつ状態が続いているため判断力が低下していた、と診断されることもあります。何か気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

診療時に心がけていることはありますか?

より良い治療のためには「信頼関係」が重要と考えます。患者さんとの間に距離感を感じさせないよう、「○○さん」とお呼びしたり、目を見てお話しできるよう、会話の記録は入力補助のスタッフが担当するように心がけております。

なぜいまの会社を続けるのですか?

現代社会では、うつ病の方が大変増えております。しかしながら、誰か相談できる人がいないのも事実です。そういう人たち、一人一人にとって、「ゆうメンタルクリニックがある」という、頼れる場所にしたいというのが一番の思いです。またゆうメンタルクリニックでは「マンガで分かる心療内科」というWEBマンガも掲載しており、こちらも多くの方に好評いただいております。こちらを通して、心療内科や精神科という、今までブラックボックスだった世界を、少しでも分かりやすく学んでいただければ幸いです。

御院の理念について教えてください。

当院では「つらいとき、すぐに」を理念としています。患者さんがつらいとき、その当日にかかれるような心療内科のサービスを提供することをモットーとしております。またカウンセリングをできるかぎり安く実施することで、「話をしたい」「分かってほしい」という患者さんの欲求に、できるかぎりお応えできるようにしていきたいと思っています。

まとめ

心療内科にありがちな問題点、それは常に予約を入れづらいという点です。
ですが、辛い心の叫びは今すぐ誰かに聞いてほしいですし、理解してもらいたいと考えるものです。
ゆうメンタルクリニックはこの問題点に着目し、毎日初診受付という、患者にとっては大変ありがたいシステムが導入されています。
さらに、カウンセリングを受けるに当たっては心落ち着く空間が必要ですが、ゆうメンタルクリニックには心理士と1対1で向き合える空間が用意されていますので、誰にも邪魔されることなく、カウンセリングを受けることができます。
うつ病を発症したら、まずは心を許すことができる人物にすべてを打ち明け、共鳴を得るとともにその状況を理解してもらわなくてはなりません。
思い立ったその日に診察を受けることができ、誰の干渉を受けることもなくカウンセリングを受けることができるゆうメンタルクリニックは、患者としっかり向き合い、根本から心の闇を取り除くことができるクリニックであるといえるでしょう。

病院概要

商号
ゆうメンタルクリニック

所在地
東京都台東区上野6-16-16 上野ORAGAビル8F

総院長
ゆうきゆう(安田雄一郎)