はじめに

PR会社というのは、企業に代わって広報PR業務を行う会社のことです。
商品やサービスを、企業に代わってより多くの人に広めることを主な業務としています。

その手法は、メディアを活用し、多額の費用に頼ることなく「モノ」を広めるというものです。
例えば、メディアが面白がるようなキャッチコピーをつける、メディアが取り上げたくなるようなイベントを企画するなどして、雑誌やテレビ、新聞などのメディアに掲載してもらうのです。

PR会社は広告代理店と混同されることも多いのですが、実情は大きく違います。
広告代理店は企業とメディアの間に立って商品やサービスの広告を仲介します。
多額の宣伝費と手数料がかかりますが、企業は必ず広告を出すことができます。

一方、PR会社は企業に代わって広報活動を行ったり、企業の広報担当者に対して情報発信のアドバイスを行ったりします。
広告を出すのではなく、情報拡散を狙います。メディア掲載費はかかりません。

近年はテレビCMや雑誌広告による宣伝効果の低下が指摘されています。
また、景気の低迷により企業の予算も減ってきています。
そんな中、コストを抑え、より多角的な情報発信の仕方を提案するPR会社の存在感は増すばかりです。
国内には古参新参も含め多くのPR会社があります。
その中でも、日本一のPR力を誇るのが「株式会社ベクトル」です。

株式会社ベクトルとは?

「株式会社ベクトル」は1993年設立の総合PR会社です。
東京都港区赤坂に事業所を置き、香港や上海、インドネシア、タイなどにもオフィスを構える東証一部上場企業でもあります。
全上場企業内で唯一の8年連続25%以上の利益成長を達成し、今、最も波に乗っているPR会社だといっても過言ではありません。

ベクトルの強みは、「戦略PR」です。
テレビ、雑誌、新聞、インターネットなどさまざまなメディアに精通し、影響力や消費者マインドに合わせた戦略プランによって効率の良いPR活動を行います。
お金をかけて消費者に波及する大きな広告を打つのではなく、ニュースや口コミ、ウェブなどを利用して効果的に情報を拡散するのが特長です。

また、ベクトルでは企業の広報担当と連携し、PR活動に対するコンサルティングも行います。
広報業務を代替するだけでなく、企業の広報力の底上げにも貢献しているのがベクトルの特色だといえるでしょう。

株式会社ベクトルの事業とは?

株式会社ベクトルの事業をご紹介します。

PRのプランニングから実行まで、数々の実績を持つ株式会社ベクトルのPRコンサルタントが最適なコミュニケーションを実施します。

株式会社ベクトルは国内No.1のニュース配信プラットフォーム「PR TIMES」を保有しています。

株式会社ベクトルのビデオリリース配信事業では、ニュース動画や決算発表動画を国内最大級のアドネットワークにより、ターゲットへ直接配信します。

PRと連動させた効果的なマーケティング戦略を実行して、順調に販売数を伸ばします。

株式会社ベクトルが展開するメディアプラットフォームの各種特性を活用して、企業や商品の魅力を最適な切り口であらゆる年代・性別のターゲットに届けます。

株式会社ベクトルのHR事業では、採用などを目的としたPR活動を通じて企業の認知度を向上させ、さらに企業ブランディングと組織の内部のギャップを埋めていきます。

伝えたい内容に応じてストーリーやドキュメンタリーやバイラルなどの最適なコンテンツを開発して、オウンドメディアやアドネットワークによりターゲットへ直接配信します。

株式会社ベクトルのでは、投資とPR・IR支援で企業の成長をバックアップします。

ベクトルグループでは、世界最大の人口を持つ中国の上海・北京への進出を果たしていて、日本国外では14拠点でPR事業、HR事業を展開しています。

株式会社ベクトルは、時代の変化を見据えてサービス領域をさらに拡大すべく、グループシナジーを活用した新規事業を創出しています。
今後、企業活動において必要になるであろう新サービスを展開。

このように、ひとくちにPR会社といっても、ベクトルが手がける事業は多岐に渡ります。
「モノを広める」という一つの枠だけに収まらない、トータルプロデュースのPR業務を行うのが、ベクトルという会社なのです。

PR会社のイメージを変えた株式会社ベクトル

これまで、PR会社は企業の広報部の下請けというイメージが強くありました。
しかし、そんな慣習を打ち破ったのがベクトルという存在です。
企業からのニーズに合わせて情報を発信するだけでなく、情報を拡散する場を自ら作り出し提供するという、新しいPRのあり方を生み出したのです。

インターネットが普及し情報の取捨選択が容易になった現在、全ての人に一度に訴求する広告はありません。
また、これまでは文字ベースの広告が大きな影響力を持ってきましたが、今後は映像や動画の重要性を無視することはできません。
これらの点から、PRという業務自体が大きな転換期を迎えているといっても良いでしょう。

ベクトルでは、いち早く業界の転換期に対応しています。
社長の西江肇司氏の語るところによると、アドテクノロジー(インターネット広告に関するシステム)と戦略PRの連携という、新しいプロジェクトに着手しているのだといいます。
ベクトルのような革新的な会社の主導により、今後のインターネット広告はますます面白くなっていきそうですね。

まとめ

ここまでベクトルという会社について見てきましたが、個人的に思うことは『PR会社って面白い』ということです。
PR業界を細かく知っていくと、非常に奥が深く大きな可能性を秘めている業界だなと感じました。

また、下請け業というイメージの強かったPR業界を、確固たる存在へと押し上げたベクトルという会社のすごさに圧倒されました。
社長の西江肇司さんという方は、とても先見の明のある人なのでしょうね。
会社はまだ若く社員の平均年齢も20代そこそこということなので、社内風土もチャレンジ精神が旺盛なのではないでしょうか。

政府関係のプロジェクトや海外展開も行っている会社ということで、仕事を通して社会貢献やグローバルな活動を体験することもできそうです。
大きな影響力を持つ仕事に携わってみたいという人は、ベクトルというパワーあふれる企業をチェックしてみてほしいと思います!

会社概要

商号
株式会社ベクトル

所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F

コーポレートサイト
https://vectorinc.co.jp/

事業内容
◎PR業務代行・コンサルティング
◎ブランディング業務
◎IRコミュニケーション
◎キャスティング
◎リスクマネジメント業務
◎マーケティングリサーチ業務
◎イベントの企画/実施
◎SNSコミュニケーション
◎マーケティング