はじめに

小学生くらいの子どもは、好奇心旺盛で活発に動き回ったり、悪ふざけを覚えたり、目が離せませんよね。実際に、登下校時の事故や、犯罪に巻き込まれてしまうケースも少なくありません。
毎日、「今日も安全に辿り着けますように。元気に帰ってきますように」と願う親御さんがほとんどではないでしょうか。
キッズケータイなどもありますが、「変な使い方しないか?」「使いこなせるか?」など様々な不安があります。
そこで、子どもを守るべく立ち上がったのが「特定非営利活動法人ツイタもん」です。
この特定非営利活動法人ツイタもんは、学校防犯システム『ツイタもん』の普及を中心に、子どもの安全確保に関わるシステムや取り組みなどを支援しながら、協力の輪を広げる活動を行っています。

そんな学校防犯システム『ツイタもん』について、機能や評判なども調査してきました!

特定非営利活動法人ツイタもんとは

特定非営利活動法人ツイタもんは、2010年7月20日に法人認証を受け、大阪市中央区で活動しています。
近年、幼い子どもを狙った事件が多発し、家庭内での児童虐待も珍しくありません。今後はその当事者になり得る可能性のある大人、それに巻き込まれる可能性のある子どもに対し、どうにか関わりを持ち、その根を断つことはできないかと考え発足しました。
この活動のためには、多くの「オトナ」の協力が必要であるとし、特定非営利活動法人ツイタもんでは、一人でも多くの「オトナ」の協力を得ながら、「未来のオトナ」の安全を確保して、素敵な未来を子どもたちに提唱することを趣旨としています。
正しく子どもを応援するために大切なことは、「方法を教えること」、「無限の可能性について語ること」、「遊ぶ機会を提供すること」であるとしています。

『ツイタもん』(児童見守り安心システム)

児童見守り安心システム『ツイタもん』は、学校に通う子ども達の登下校を、ランドセルに取り付けたICタグによって記録できるシステムです。
学校の門に防犯カメラ及びアンテナセンサーを設置することで、そこを通過した時間を記録していきます。アンテナがICタグを感知するので、センサーを通して子どもたちの登下校の時間管理をしながら、安全・安心を見守っていきます。

特定非営利活動法人ツイタもんへのインタビューはこちら!

『ツイタもん』の意味や込められた想いを教えてください。

登下校時における児童や生徒を狙った事件が多発し、悪質化する中で「児童生徒が安心して登下校できる環境の整備」が求められていました。児童生徒の安全確保については、これまで以上の安全対策を講じる必要を強く感じたことから児童生徒の見守りをスタンダードにすべく開発されたシステムが「児童見守りシステムの『ツイタもん』」です。『ツイタもん』のネーミングは児童が学校の「門に着いた」こと、「もんにツイタ」から連想されて『ツイタもん』となりました。弊社は、児童が笑顔で学校生活を過ごし、家庭では当たり前のように「いってらっしゃい」と「おかえり」を繰り返すことができる環境づくりを目指しています。

『ツイタもん』はどういった商品(サービス)か教えてください。

児童のランドセルやカバンにICタグを付けることで、門や昇降口を通過した際に設置したセンサーがICタグを感知し、児童名や通過した日時、通過した門名称を記録します。また、見守りカメラを設置することで登下校の様子を記録・再生することも可能です。登下校時刻と見守りカメラの映像を合わせることで、「いつ、誰が、誰と、どのように」登下校したのかを把握することができます。児童の「安全」を見守り、「安心」な登下校ができるサービスです。安心と安全、安堵に包まれた登下校環境の整備を行っております。

『ツイタもん』において、顧客満足度向上のため、心掛けていることを教えてください。

『ツイタもん』の児童見守りシステムは安全・防犯対策として24時間体制で児童の登下校を見守りを行っております。その中で、保護者のニーズに合ったプランを複数ご用意して、ICタグの無償貸出を行っており、WEB上からお手軽に申込むことが可能です。
また、より便利にサービスをご利用していただくために『ツイタもん』専用アプリを開発しているほか、ヘルプデスク・コールセンターを構えており、サービス内容の問い合わせに対して速やかに対応し、機器の不具合やシステム障害等が発生した際には速やかに問題の解決に努めております。『ツイタもん』は、今後も保護者からのご意見を反映させた、サービス内容や業務の改善を行っていきます。

『ツイタもん』に関連するエピソードを教えてください。

今でこそ導入校は700校を超えますが、『ツイタもん』の見守りシステムを開発した当初はなかなか認知してもらえない時期がありました。しかし、徐々に市町村単位で『ツイタもん』の見守りシステムを導入していただけるようになり、導入を検討いただける学校が増えていきました。現在は、新たな見守りの形をつくる為に、行政や民間企業とタイアップして様々な実証実験を行っております。

実際に『ツイタもん』を利用している学校でのエピソードを一部ご紹介いたします。

『ツイタもん』導入校で女児行方不明事件が起きました。『ツイタもん』の防犯カメラ映像で女児の服装が明らかとなり、女児発見の手掛かりとなった為、無事保護されました。

 

『ツイタもん』導入校で児童が先生に無断で学校を抜け出した際に、『ツイタもん』の登下校履歴と防犯カメラの映像を基に児童の行方を探ることができました。

このように、『ツイタもん』が実際に児童の安全の見守りのために役立っているご報告をいただく度に、社員一同で喜びを感じるとともに、私たちにとって励みになっています。

「ツイタもん」を利用されたお客様からの口コミや評判、感想を教えてください。

導入校の先生
「登下校の安全管理はもちろん、不審者等の対策でも活用出来ますね。」

 

1年生保護者
「まだまだ危なっかしい1年生でも、学校に到着したらツイタもんからメールが届くので安心して送り出せます。」

 

4年生保護者
「最初は無料プランで十分かな?と思っていましたが、お試し期間のメールが便利で、そのまま有料に変えました。」

 

4年生保護者
「朝は子ども達より早く仕事に出るので、子どもが学校に到着したことをメールで知れて安心です。下校時もメールが届くので仕事中に子ども達を思い出せてリフレッシュできます。」

 

卒業生保護者
「6年間、見守ってくれてありがとうございました。とても安心できました。感謝しています。」

まとめ

このようにして、子どもの事を真剣に考えてくれる団体がいるということは、お子さんをもつ親御さんや学校関係者の方にとって、とても心強いことですね。ICタグによって子どもの登下校を見守ってくれる『ツイタもん』は、非常に現代的なシステムではないでしょうか。
多くの親御さんが不安から解放され、子どもたちを犯罪などから守ることができるとして、今後ますますの普及が予想されます。

法人概要

法人名 特定非営利活動法人ツイタもん
法人認証年月日 
2010年7月20日
事業所 
大阪市中央区瓦町4-4-7 8F
代表者 
姫野聖人(理事長)
公式サイト https://tsuitamon.jp/