はじめに

日本リハビリテーション専門学校は、理学療法士・作業療法士を養成する専門学校です。
学部は昼間部と夜間部があり、すべての学部が4年課程となっているため、卒業時には「高度専門士」の称号が与えられます。
1997年に開学し、約2500名もの卒業生が全国各地の臨床現場で活躍しています。

日本リハビリテーション専門学校では「医療人に必要な態度を涵養し、心豊かな人間性を育み、即戦力となる品格を持った医療人を養成する」という教育理念を掲げ、ディプロマポリシー・カリキュラムポリシーを設定した教育を行っています。また、全クラスが少人数のクラス担任制で、学生のサポート体制が整っています。

日本リハビリテーション専門学校の就職率は、開校以来100%です。1,000時間以上の実習時間や、全員合格を目指した国家試験対策など、長年の教育ノウハウによって即戦力となる知識を学べることが大きな特徴です。

また、校内に意見箱を設置し学生の要望にできる限りに応えるなど、学生の満足度向上を最優先事項としている点にも定評があります。

今回は、日本リハビリテーション専門学校の夜間部の特徴をご紹介します。

夜間部には、高校を卒業して入学する学生の他にも、社会人やフリーターなど様々な年代の学生が在籍しています。一人ひとりのニーズを把握するために「圧倒的めんどうみ主義」で夜間部専門の教員が学生をフォローしています。

日本リハビリテーション専門学校 夜間部の特徴

日本リハビリテーション専門学校 夜間部の特徴を5つご紹介します。

特徴①10代〜40代の幅広い年代の学生が在籍

日本リハビリテーション専門学校 夜間部では、高校卒業後に入学する学生の他、社会人やフリーターの学生も多く在籍しています。

ITや一般営業職など他職種からのキャリアチェンジを目指す方もいれば、介護士や柔道整復師などの医療資格を持った方、すでに福祉や介護現場で働いている方がキャリアアップを目指して入学するケースも少なくありません。

様々な経験を持った仲間と共に学べる環境は、夜間部ならではの特徴です。

特徴②働きながら学べる

夜間部の授業時間は平日18時〜21時10分です。そのため、朝から夕方までの時間は自分の生活スタイルに合わせられます。リハビリ助手のアルバイトの紹介も行っているため、働きながら国家資格取得を目指すことも可能です。

特徴③明確な学費

夜間部の学費は510万円(夜間部就学支援金を利用した金額)と、昼間部よりも100万円安い金額です。

作業療法士・医学療法士の資格を取るには実習が必須項目となっており、この実習に多くの費用が必要となる専門学校もあります。一方で、日本リハビリテーション専門学校の学費には、実習先の宿泊代や交通費など実習にかかる経費が含まれています。

別途徴収がないため、安心して実習に望めます。

特徴④社会人学生への支援が充実

日本リハビリテーション専門学校では「働きながら学びたい」という夜間部希望者を学費面で支援するために「夜間部就学支援金」を設けています。また、既に医療福祉系の資格を取得している方のキャリアアップ・キャリアチェンジを支援するための返済不要型奨学金として「療福祉系有資格者支援金」制度があります。それぞれの支援額は10万円で、対象出願時期に申請することで初年度学費から免税されます。

特徴⑤関東で唯一の高度専門士の称号

高度専門士とは、日本国内においては大学卒業生と同等とみなされる学士の学位とほぼ同等の称号です。日本リハビリテーション専門学校は、夜間部でもこの高度専門士の称号が与えられる関東で唯一の専門学校です。高度専門士の称号があれば、大学院への進学が可能になり将来の選択肢が広がります。

卒業生へインタビュー

日本リハビリテーション専門学校の卒業生にインタビューを行った内容をご紹介します。

先生とのエピソードを教えて下さい。

日リハの先生は、授業以外の時間を理学療法士として活躍されている方も多いので、雑談の中でしばしば病院でのお話を披露していただきました。それは患者様の症例から患者様との関わり方の具体例もありましたし、理学療法士としての生の声や心境でした。なかなか聞くことができないものですし、逆に自分の入職後の姿も授業の段階からイメージすることができていましたね。

授業はどうでしたか?

勉強しなくてはいけない量も圧倒的に多いですし、実習時間が他校よりも長く、大学生と比べても長期休みも日数が少なかったのは、今から振り返っても大変な日々だったと思います。ただ、それだけの時間を費やして4年間を勉強することができたことは、確実に自分の自信になりました。

まとめ

日本リハビリテーション専門学校 夜間部についてご紹介しました。

夜間部には、10代〜40代までの幅広い年代の学生が在籍しています。授業前の日中の時間は、アルバイトをしたり、予習時間に充てたり、自分のライフスタイルに合わせて有効活用できます。

学費は明確な金額が提示されているため、お金の心配をせず実習に取り組めます。夜間部支援金制度もぜひ活用したいところです。

また、夜間部では関東で唯一の「高度専門士」の称号が与えられます。大学院を目指す可能性がある学生には、将来の選択肢が広がる大きなポイントです。

日本リハビリテーション専門学校 夜間部は「働きながら学べる」環境が整った学部です。

日本リハビリテーション専門学校 概要

学校名 日本リハビリテーション専門学校

校長 草野 修輔

所在地 〒171-0033 豊島区高田3-6-18

公式サイト https://www.nitiriha.com/