はじめに

自粛、自粛が続き、通勤も毎日ではなくなって人が多くなり、去年からこれまでの生活とは一変した日々が続いています。外出する機会が減るとおしゃれをする機会も減っています。機会が減っているときだからこそ、外出するときには思いっきりおしゃれを楽しみたいという気持ちは女性だけではなく、男性も同じでしょう。

しかし、いざ出かけようというとき、何を着たら良いのか?季節の変わり目を迎える前にどんなワードローブを揃えたら良いのか?お金をかけずにオシャレができないものか?どの世代の人たちでもこういった悩みを持っているのではないでしょうか。

今回紹介する株式会社EiMの代表、清水千広氏は、自身が配信しているメールマガジンや運営しているウェブサイトを通じて、多くの人が抱えているファッションについての悩みを解決するための方法や知識を紹介しています。

EiMはどんな会社?

清水千広氏が率いている株式会社EiM(エイム)という社名の由来は「Existence(存在)」「Information(情報)」「Mate(友達)」という言葉の頭文字を取ったものです。この社名は「あまり無理なことをするのではなく、自分自身の魅力をシンプルにインターネットを使って情報化することで、友達ができて、それで仕事になるから、それ以上は望まなくていいよ」という想いを込めて、清水千広氏が名づけました。

また、このEiMという言葉には同じ発音で「狙う」という意味のを持つ「Aim(エイム)」と掛け合わせているそうです。

EiMは有料メールマガジン「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」の運営と配信、誰もが理解できるオシャレの教科書「KnowerMag」のサイトやYouTubeチャンネルの運営、さらには自社ブランドMBのアパレル商品企画と開発、生産、販売、清水千広氏がバイヤーとして仕入れた商品を販売するセレクトショップの経営コンサルティングなどを手がけています。

EiMの代表、清水千広氏はどんな人?

株式会社EiMの代表、「MB」こと清水千広氏は1982年生まれ、新潟県出身です。この「MB」というイニシャルには深い意味はなく、とっつきやすくするために、「メンズバイヤー」、「マストバイ」、「メンズブロガー」などを掛け合わせて考えたそうです。

学生時代からファッションが好きだった清水千広氏は地元の国立大学を卒業した後、アパレル企業に入社し、店長、マネージャー、バイヤーとキャリアを積み、さらにはECサイト構築・運営などにも携わってきました。その後、独立し、ウェブサイトやメルマガを始め、EiMを立ち上げました。その活動はアパレル業界のみならず他分野からも多くの支持を得ています。

清水千広氏が独立してEiMを立ち上げ、ウェブサイトやメルマガを始めたのは、誰にも配慮することなく多くの人たちにファッションというものを紹介していきたい、ファッションを楽しんでもらいたいと考えたからだそうです。

“本当に大事なことは良い物をより多くの人に知ってもらい、満足してもらい、オシャレの楽しさ、有意義さを感じてもらうこと。”

“洋服を「知る」ことで世界を広げてほしい。そんな想いから立ち上げました。”

誰もが理解できるオシャレの教科書KnowerMag「ようこそKnowerMagへ」

清水千広氏は現在、マーケティング、バイヤー、コンサルティング、店舗運営のほか、ファッション関連の指南本なども手がけており、多方面で活躍中です。メンズファッション業界で今、大きな影響力を持つ人物の一人として知られています。

EiMの清水千広氏が配信する有料メルマガ

EiMの代表をつとめている清水千広氏が2014年から配信している有料メールマガジン(メルマガ)「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」は、メルマガポータルサイト、まぐまぐで購読することができます。このメルマガは読者から高く評価され、2014年度のまぐまぐメルマガ大賞を受賞しました。

「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」は、洋服の着こなし方を従来型の感覚的なものとしてではなく、論理的、構築的なもの、誰もが理解できる洋服のセオリーとして指南するという内容になっています。また、Q&A形式で清水千広氏が読者のコーディネートに関する悩み、疑問や質問などに回答する記事も掲載されています。

これまでに配信された「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」を再編集したものが、宝島社から【Men’sファッションバイヤーが教える「おしゃれの法則」】や【Men’s ファッションバイヤーが教える 「普通の服」でおしゃれに見せる方法】として出版されています。大手通販サイト書籍ランキングのファッションカテゴリーでこれらの書籍は最高1位を獲得しています。

清水千広氏の「KnowerMag(ノウアーマグ)」

株式会社EiMの主要事業は有料メルマガの配信と、おしゃれを論理的に教えるサイト「KnowerMag(ノウアーマグ)」の運営です。「KnowerMag」は清水千広氏がメンズファッションを中心に「オシャレになる方法」を解説するサイトです。2012年12月にスタートしました。

「KnowerMag」には「アイテムの基礎知識」「オシャレの秘伝」「素材について」「色彩に付いて」といったベーシックな話題から、「ユニクロでオシャレする」「ユニクロで買えるオシャレアイテム」といった身近なブランドやその商品についての解説、さらには「40代50代のためのおしゃれ指南」のようなシニアも楽しめる話題など、洋服を理解し、着こなしていくための記事が連日、掲載されています。

例えば「アイテムの基礎知識」にカテゴリー分けされている記事の中には「メリノウールとラムウールの違いとは?ハイゲージとローゲージの差は?」「使いやすいスニーカーはどれ!?スニーカーの謎を徹底解説!」「短パンを着こなすための3つの法則」など、おしゃれを楽しむために知っておくべきことなどが紹介されています。

このサイト「KnowerMag」を立ち上げた背景について、清水千広氏は「洋服を“知ること”で世界を広げてほしい。そんな想いから立ち上げました」と語っています。

清水千広氏の著書に寄せられたレビュー

清水千広氏はこれまでにファッション関係をメインとした書籍を発表してきています。ここでは清水千広氏の著書に寄せられているレビューの一部を紹介します。

“ビジネス向けのコーディネートについて、ご自分の写真を使って解説してくれていて、とても分かりやすいです。再現性を出すために、ユニクロとかスーツカンパニー等の誰でも購入しやすい店の服を使っているのもいいですね。”

楽天ブックス【メンズファッションバイヤーMBが教えるビジネスコーデベスト100】

“ハズレのない「ベタ」なファッションとその論理を多彩で可愛いイラストを使い、分かりやすく解説する。基本の基本書として、1冊あって損はない本と感じた。”

楽天ブックス【メンズファッションの解剖図鑑 理論と図解でよくわかるおしゃれのルールと方程式】

“具体的なおすすめアイテムが載っていてわかりやすい。他の書籍でも繰り返し述べている押さえておくべきポイントをしっかりと実践するのが大切。 春になったので、手早く無印、ユニクロ、ジーユーに行って来ました。”

読書メーター【Men’sファッションバイヤーが教える「おしゃれの法則」】

“心と体はつながっているように、内面と外面はつながっている。70-80%の力でファッションに取り組むと何か回り始めるというお話。自己啓発書にあまり例を見ない即効性、理論的かつ具体的がキラリと光る良書。”

読書メーター【幸服論――人生は服で簡単に変えられる】

楽天ブックス、Amazonなどの通販サイトやレビューサイトの読者メーターにはこの他にもこれまでに清水千広氏が発表してきた著書に対するレビューが掲載されています。

清水千広氏の運営ポリシーは?

清水千広氏の「KnowerMag」と「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」に共通している運営ポリシーはメーカーやブランドからもらったものやお金をもらっているものは紹介しないということです。

これはメーカーやブランドに特別な配慮をすることなく、商品を自由に評論することができることを意味しています。清水千広氏のメディアが読者から高く支持されているのはこの徹底した姿勢によるものだといえるでしょう。

まとめ

清水千広氏は「KnowerMag」でオシャレについて自身の考え方を次のように紹介しています。

“オシャレとは素晴らしいもので、非常に簡単に、手軽に、自分の生き方すら変えることができるのです。”

“必ずあなたにとって有益な情報を提供し、あなたをオシャレの世界へ導くことができると確信しています。”

誰もが理解できるオシャレの教科書KnowerMag「ようこそKnowerMagへ」

こうした考え方が読者から支持され、清水千広氏のメルマガやウェブサイトはスタートから10年近く経ったいまも活況を呈しています。

現在、清水千広氏は自身が代表を務めるEiMの経営、メルマガの配信、ウェブサイトの運営に加え、バイヤー、企業コンサルティング、自らがバイヤーとして仕入れた商品を販売するセレクトショップの経営、ファッション関連書籍の執筆活動、さらにはビジネスマン向けの自己啓発本出版、漫画やライトノベルの監修も手がけています。

清水千広氏はファッション業界の枠を越え、その活躍の場を広げ続けています。

会社概要

商号 株式会社EiM
代表 清水千広
所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目10-15-101
コーポレートサイト http://www.neqwsnet-japan.info/
事業内容 ファッションマーケティング、プロデュース、デザイン、コンサルティング、店舗運営など