就職を支援するA Power Nowとは

A Power Nowは、東京にある在日外国人の就職サポートをしている企業です。
A Power Nowの利用者は、就労ビザを取得してやってきた外国人や留学生が中心です。国籍別では、中国、ベトナム、ネパール、韓国など、アジア人の割合がほとんど。利用登録しているアジア人材と労働力を求める企業をマッチングさせるのが、A Power Nowの役割です。

また、A Power Nowは、アジア人材が日本での労働時に求められる仕事力、語学力、交際力を学べるA Power Academyを運営しています。
アジア人材が現場へ派遣された際に、日本流のコミュニケーションに戸惑わないようにきちんとレクチャー。だから、A Power Nowを利用すれば、雇う側も雇われる側も安心できます。

そのほか、A Power Nowは、A Power Magazineと呼ばれる雑誌を出版。
アジア人の力を必要としている国内企業と留学生をつなごうという主旨で発刊されています。A Power Magazineは、日本での実際の生活をもとにしたリアルな情報を発信。留学生をはじめ訪日を考えている外国人や、日本に興味を持っている外国人が、日本で就業する際に役立つ知識を提供しています。

A Power Nowが運営するA Power Academy6つのコース

a power nowで就活支援を受ける学生のイメージ

献身的な就労サポートを行なうA Power Now。
運営するA Power Academy6つのコースをご紹介します。

  1. 日本企業での就労を目的に職業能力を向上させる8日間特別研修コース
  2. 実務能力を鍛えて就業を100%保障する就職保障特訓講座
  3. アルバイト紹介サービス
  4. 就職試験に関わる書類・面接などの対策サポート
  5. 実務レベルの日本語の語学力を鍛える日本語クラス
  6. ビザ取得のサポート

語学力向上から書類添削、ビザ取得のサポートまで手厚いですね。
また、講義や演習だけでなく、インターンシップも実施しています。
今回は「8日間特別研修コース」と「最大10日間でアルバイトを紹介するアルバイト紹介サービス」にスポットを当てて紹介していきます。

A Power Nowの8日間で徹底的に職業能力を向上させる就職能力特訓講座

A Power Nowでは、真のビジネススキルを磨けます。
就業の可能性を高めて、アジア人材の仲介ビジネスで実績と定評のある専門家と連携して、外国人の就活を成功させます。A Power Nowの就職特訓講座の開講回数は、すでに30回以上を突破。3年あまりの経験を積んだ経験豊富な講師が講座を担当。日本の職場環境や業務実態の変化に応じて、講座内容をブラッシュアップさせて、外国人留学生の内定率向上に貢献しています。

A Power Nowでは、3日間の論理訓練と5日間の実践訓練を反復的に徹底。
職に就くための基本的なノウハウと応用力を体得できます。論理訓練では、ビジネス日本語、日本企業就職論、就職能力論、就職適性検査、自己分析理論、自己PR論、履歴書実践、ビジネスマナー筆記試験、面接試験、社会選択論という11分野を学びます。実践訓練では、インターンシップを実施して、実際の仕事現場で職業体験ができます。密度の高い論理訓練と実践訓練を通して、受講者は10のポイントで職業能力を評価されます。たった8日間の講座だと、不安になる必要はありません。

受講者の実力を1000点満点で査定することで、紹介するE1からE10までの企業レベルや範囲が決定されます。
受講者には、修了証書と就職能力検定評価書が発行され、きちんと研修を修了したという信頼の証になります。

現在、日本社会における外国人留学生の内定率は、かなり低く、首都圏でも5人に1人しか就職できないのが現状です。
外国人の就職氷河期の原因は、能力不足によるものではありません。就職できない主な原因は、外国人が日本の採用事情を知らずに就活してしまっていることです。A Power Nowを利用している外国人の就労希望者は、特訓講座で日本の採用事情や企業の求めていることを理解しているため、就職内定率が54.4%と非常に高くなっています。

a power nowの最大10日間でアルバイトを紹介するアルバイト紹介サービス

a power nowを通して行なわれる産学国際交流

A Power Nowのアルバイト紹介サービスでは、アルバイト先紹介の仲介保証をしています。
アルバイト先は日本語能力のレベルによって決まるため、A Power Nowでトレーニングして、採用の可能性を高めます。

トレーニングは、3つのレベルに分かれています。
順に、アルバイト特訓、アルバイト試験、アルバイト実習試験を段階的に実施。

第1段階のアルバイト特訓は、挨拶などのビジネスマナーや面接応対などの基本的な行動を徹底的に反復練習します。
第2段階のアルバイト実習試験では、基本的な行動を実践できるか、抜き打ちテスト形式で行います。
第3段階のアルバイト実習試験では、現場で通用する人材として成長したかを掃除、運搬などの実習活動最終試験で確認します。
この3段階トレーニングに合格すれば、アルバイトの紹介がはじまります。

総合情報サイトであるA Power Now!に掲載されている900件以上のアルバイト案件の中から、各留学生の実力や就学時間帯と通勤時間に考慮して、最良のアルバイトを紹介します。
総合情報サイトA Power Now!に集まる案件は、時給は低めですが少ない時間で働ける内職から、高時給な講師まで幅広く仕事があります。A Power Nowはアルバイト先仲介企業として、企業が採用したくなるよう、人材の質を高めようとサポートしています。

外国人を雇う側が心がけること

ここまでA Power Nowについてご紹介してきました。
では、外国人を雇う企業は、どのようなことをに気をつけて採用・投入すれば良いのでしょうか。

文化を理解する

ひとつは、なんといっても文化の違いに対する理解です。
私たち日本人にとっては常識でも、外国で生まれ育った人にとっては常識ではありません。文化や習慣などが異なりますので、はじめから日本人と同様の行動を期待するのは難しいです。

よくトラブルの例として挙げられるのが、遅刻。
電車のダイヤや就業時間など、世界的に見て日本の時間間隔は正確無比だと言われています。それに対し、アジアのみならず欧米は、比較的遅刻に寛容な風潮があります。遅刻に対しては日本のビジネスマナーでは信用に関わることだと、落ち着いて説得・理解させていくべきかもしれません。

また、契約に記載されていない業務を断ることもあります。
Noを言わない日本人だと驚くかもしれませんが、これは世界標準で考えると、実は日本が異質。和を重んじる日本では「融通の利かない人」となってしまいますが、海外では「尊厳」を侵害したと思われる行為になることも。日本国内の就業の中では、柔軟性を説くことも大切ですが、労働条件に反しないよう、取り決められた仕事の割当で済むようにすることが大切です。

仕事に対する考え方の違い

昔から日本では年功序列制度があったので、日本人の転職回数は多くありません。
最近では転職する方も増えてきましたが、基本的にはひとつの会社に長く在籍する人がいまだに多くなっています。

それに対して海外では、転職することはキャリアアップのために不可欠と考えられている場合も多く、他に魅力的な求人などがあれば、あっさりと転職してしまうこともあります。
特に高度な技術を持つ外国人技術者などは、高賃金よりもやりがいのある仕事や、本国に戻った際に勲章になるような大きなプロジェクトに参加したがる傾向があります。優秀な人材を確保するためには、会社側が期待に応えられるように工夫する必要があります。

会社概要

公式サイト
A Power Now 株式会社
所在地
〒101-0041東京都千代田区神田須田町1丁目28 タイムビル6F
業種別企業まとめ会
「数ある日本企業を業種別にまとめたい!」という想いから生み出された団体。魅力的な企業を探したいメンバーによって「本当に良い会社なのか?取り扱っているサービスはどうか?」を日々追求している。