未来工業株式会社の概要

未来工業株式会社は電気設備資材や給排水設備、ガス設備資材の製造販売を行っている企業です。
未来工業株式会社が創立されたのは昭和40年のことですから、非常に長い歴史を持つ企業です。
名古屋証券取引所市場第二部に上場していますし、平成27年度時点での従業員数は約1100名を超えることからも非常に規模の大きな企業ということが理解できます。
本社は岐阜県にありますが、現在では札幌や山形、茨城、熊本などに工場を設置しているほか全国至るところに営業所を配置するなど広範囲にわたって事業展開しています。

未来工業株式会社は昭和40年に岐阜県大垣市で誕生しました。
その後どんどん事業の規模を大きくし、成長を続けていきます。
昭和62年には茨城に工場が完成し、平成元年には新株引受権付社債を約9億発行しています。

この業界においてのシェア率はトップクラスと言えますし、さまざまな取り組みも行っています。
管工機材設備総合展はその代表的なもので、毎年大勢の方が足を運んでいます。
この管工機材、設備総合展は2016年の段階で31回を数えていますし、毎年大盛況となっています。
業界の活性化はもちろん、より良い製品を生み出すための努力も続けている企業です。

未来工業株式会社の製品

未来工業株式会社は業界トップシェアの製品があります。

未来工業株式会社が扱っている製品をご紹介しましょう。
未来工業株式会社はさまざまな管工機材や設備資材を扱っています。
非常にたくさんの製品を扱っており、代表的なものだと防火部材や工具、地中埋設管、保護管などが挙げられます。

防火部材については何となく理解できると思いますが、地中埋設管というのは文字通り地中に電気配線などを埋設するときに使用する部材です。
現代における電気工事では必須とも言える資材で、さまざまな建築、建設シーンで重宝されています。

CD管やPF管も未来工業株式会社では扱っています。
こちらの資材も電気工事ではもはやお馴染みで、住宅や店舗の配線工事で当たり前のように使用されています。
電気配線を保護することができますし、腐食などを防ぐことができます。

樹脂や鉄ボックスも電気配線工事で主に使われ、住宅や店舗など建物のコンセントやスイッチを取り付けるときに使用します。
エアコン関連の配管材も扱っていますし、ダクト資材やウォールボックスも扱っています。
このように、同社では現代における建築や建設シーンで欠かせないさまざまな資材を扱っているということが分かります。
建築や建設シーンになくてはならない会社です。

未来工業株式会社のホワイト過ぎる制度

未来工業株式会社は社員思いなクリーンな企業です。

未来工業株式会社はホワイトすぎる会社とも言われています。
ブラック企業問題が表面化している現代の日本ですが、そんな中にあって同社はホワイト過ぎるクリーンな企業として人気が高まっています。
どうしてそのような評価を受けているのかということですが、一つには同社が営業ノルマや残業を一切禁止していることが挙げられます。
営業ノルマや残業はあって当たり前、と思っている方もおられるでしょうが、同社ではこれを一切禁止しています。
また、上司が部下に思想ややり方を押し付けるようなやり方もNGとしています。

従業員の雇用形態はすべて正社員としていますし、職場での改善提案をすれば500円、有用な提案なら最高で3万円が支給されるというユニークな制度もあります。
このような制度があればどんどん会社は良くなっていくでしょうし、社員のモチベーションも高くなるでしょう。
海外への社員旅行では社員への金銭的負担は一切なく、お金はすべて会社持ちとなっていますし、育児休暇は最高で3年与えられるようになっています。
社員の平均年収も600万円と高いですし、まさしく文句のつけようがないホワイト企業と言えるでしょう。
上司へのホウレンソウが禁止というのもユニークです。

業種別企業まとめ会
「数ある日本企業を業種別にまとめたい!」という想いから生み出された団体。魅力的な企業を探したいメンバーによって「本当に良い会社なのか?取り扱っているサービスはどうか?」を日々追求している。