一度食べたらやみつき?大潟村同友会産「あきたこまち」について紹介!

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はじめに

「美味しいお米を食べたい」

この気持ちは日本人なら誰もが抱いたことがあるのではないでしょうか。お米と言えば日本人の主食であり、味噌汁や焼き魚、のりなどを組み合わせて食べるのが王道と言えるほど。そもそも日本人とお米の付き合いは長く、今から3000年ほど前の縄文時代からお米が作られるようになったと言われています。

古くから日本人の主食であり続け、美味しく進化してきた”お米”。今では日本人にとってはなくてはならない程、私たちの生活に深く根付いています。そんなお米の中でも、今一番売れているのが「あきたこまち」です。元々は秋田県が独自に開発した品種である事で有名ですが、知的財産としての裏付けが無かったために、隣の岩手県を始め、関東地方、四国、九州など幅広い地域で栽培されています。

その為、”数が多すぎてどこの「あきたこまち」を選べばいいのかわからない!”といった悩みをもつ方もいるのではないでしょうか。確かに幅広い地域で栽培されているあきたこまちですが、実は作る場所によって味に違いがあります。特に元祖あきたこまちは、通常のものとは一味違います。今回はそんな昔ながらのあきたこまちを栽培する生産者を紹介したいと思います。

稲

大潟村同友会産あきたこまちの特徴

復刻こまちとは?通常のあきたこまちとの違いについて解説!

大潟村同友会では、「復刻こまち」と言うお米を取り扱っています。この「復刻こまち」は「あきたこまち」という品種名に変わりはありませんが、通常の「あきたこまち」と比べて粘りが強いのが特徴です。

ではなぜ、通常のあきたこまちは粘りが少なくなってしまったのか。それは、あきたこまちが栽培されてから、現在に至るまでの30年以上の月日の中で、農家が作りやすいように年々改良(稲が短く倒れにくいなど)が加えられていったからです。大潟村同友会では遺伝資源センターに氷温冷蔵されていた初期の種子から選別し、原々種を再現したのが「復刻こまち」になります。

高品質の米

あきたこまち以外にも!大潟村同友会のお米を紹介!

ねばりまさり

炊き込みご飯や赤飯にしても美味しい大潟村同友会の”ねばりまさり”。もち米に近い粘りを持ち、炊き込みご飯にすると「おこわ」のように炊き上がるのが特徴。その特性を活かし、あきたこまちと一緒に炊飯すれば、新米時の香りやねばりを出す事もできます。

そのレパートリーの多い楽しみ方が好評で、ヤフーショッピングでは、”厳選米100選”にも選ばれました。

・”厳選米100選” ねばりまさり

こまちのゆめ

お弁当で持って行った時、冷めても美味しいご飯が食べたい!そんなニーズのある方にオススメなのが、冷めても硬くなりにくい”こまちのゆめ”。お米本来の甘さとふっくらとした柔らかさが特徴で、「コシヒカリを超える米」としても紹介された事もあります。

その強みは、おにぎりやお弁当として持って行っても美味しく食べられるところにあり、農作業を行っている人たちの間でも、おにぎり用のお米として選ばれています。

こまちのゆめ

ウェブで簡単注文する手順について紹介!

大潟村同友会のお米はWEBから注文可能です。下記サイトから発注可能ですので、大潟村同友会の美味しいお米に興味のある方は是非購入してみてください!

お米.jp

大潟村同友会のが運営する公式サイトです。商品はもちろん、問い合わ窓口やお客様の声など購入者が知りたい情報が徹底して掲載されています。

お米.jp 商品一覧

Yahoo!ショッピング

月間2829万人以上の訪問者数を誇るオンラインショッピングモール。商品を見て回り、その場で注文する事ができます。

・Yahoo!ショッピング

米寿屋

「食を楽しむ ゆとりある大人の食卓」をコンセプトに厳選された特選米をご案内するサイト。食べるお米に徹底的にこだわりたい方にオススメです。

・米寿屋

大潟村同友会とは?その歴史を振り返る

大潟村同友会は、「丹精込めて作ったお米を直接お客様へお届けしたい」という思いから、1988年に23戸の生産農家が集まり、秋田県南秋田郡大潟村にて設立されました。大潟村とは、かつて日本で「第二の湖」と言われた八郎潟を干拓して生まれた新しい村のことで、日本離れした広大な大地には開拓当時、全国から意欲のある農業人が集結したと言われています。

大潟村同友会では事業を行う上で、より高い目標の米作りを目指し、徹底した品質管理、農薬の使用回数と化学肥料を制限することで、全国の消費者に安全で美味しいお米を産地直送で提供してきました。大潟村同友会 代表の渡辺正行氏は“毎日食べるものだから安全でおいしいお米にこだわり続けていきたい”という理念のもと、日々、改善を繰り返しながら、おいしいお米づくりに挑戦しています。

では大潟村同友会が米作りで大切にしている“こだわり“とは何か?次の項から具体的に解説していきます。

大潟村同友会のこだわり

高い品質や安全性

大潟村同友会の生産農家には、お米の高い品質や安全性を保持する為に栽培義務が設けてあります。そのひとつが、大潟村同友会が開発した「速効性米糠発酵肥料」の使用です。「速効性米糠発酵肥料」とは、米ぬかを発酵させて作った肥料のことで、お米の品質や食味などを向上させる効果があります。

この「速効性米糠発酵肥料」が開発された経緯として、大潟村同友会の生産農家が、作物の肥料として総合的な栄養バランスをもつ “米ぬか“に目をつけ、大潟村同友会と、肥料の関連会社である「株式会社ゆうき」の開発研究者の協力を得て、純大潟村産の高品質な肥料を生み出すことに成功したのです。

この「速効性米糠発酵肥料」を使用するメリットとして、玄米を精米する時に必ずでる”米ぬか”を有効利用でき、その”米ぬか”自体が大潟村同友会の米作りにおいて出た副産物でもあるので、原料の素性を理解し、安全に肥料を作成できるというところです。大潟村同友会で生産されるお米が高品質で安全な理由は、この「速効性米糠発酵肥料」を使用することで実現できたと言えるでしょう。

農薬や化学肥料が半分以下の使用

大潟村同友会の米作りでは、一般的な栽培方法より農薬の使用回数と化学肥料を秋田県の基準の半分に減らしているという特徴があります。何故かというと、農薬を制限すれば、米の味を美味しくすることができるからです。ただし収穫量が減るというデメリットもあります。

大潟村同友会では、消費者に美味しいお米を届けることを使命としているので、生産量より、お米の味を重視しています。まさに、「丹精込めて作ったお米を直接お客様へお届けしたい」という思いがあるからこそできる米作りだと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?お米は産地によっては味も異なるので、購入する際にも注意してみる必要があります。今回ご紹介した大潟村同友会では、長い歴史の中で育まれてきた米作りの技術が、現在出荷している商品に反映されています。この記事を見た方が美味しいお米に出会うことができたのなら記事を書いた身として大変嬉しく思います。

大潟村同友会(公式HP)

http://www.okome.jp/

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