塚腰運送の企業概要

京都で創業100年を迎えた塚腰運送のイメージ画像です。

塚腰運送は京都にある会社で、創業者の塚腰塚次郎から受け継がれた歴史を持ちます。
塚腰運送の始まりは明治43年。今からおよそ100年前になります。
今でこそトラックが行きかう運送業ですが、最初は荷車ひとつで運送を行っていました。
もともと、当時創業の地・梅小路は梅小路駅と呼ばれ、府内の流通拠点となる場所であり、運送業者も多くありました。
そのなかで、時代が移り変わり、運送手段が変わっても、塚腰運送は変わらずに営業を続けています。
まさに老舗と言える企業です。国内だけでなく、アジア地域での輸送実績もあります。

移動が便利になった世の中だからこそ、輸送の質は問われます。
どんな産業であれ速さとコスト、そして効率性の優れている運送業は重宝するものです。
塚腰運送は感動あるサービスの提供を通して社会の発展への貢献と、社員の幸福追求を大切にしています。
お客様にも評価され、従業員同士が信頼し合うことができる環境だからこそ、100年も続けることができたと言えるでしょう。

そんな塚腰運送の強みは、物流において運送・倉庫保管・通関業務、梱包などを一貫して請け負うトータルロジスティクスを行っていることと、精密機器の取り扱いに長けていることです。
輸送の各セクションごとに別の業者を介在させると時間的ロスがどうしても発生しますが、一社で輸送手配を一貫して行うことで、すぐに対応・手配できるメリットがあり、顧客の安心感につながっています。
また、クオリティの高い企業であり続けるために、社員の教育や人間性向上の取り組みもおろそかにしません。
安全管理の面では、まず管理体制を作ること。運送業は事故が大きなリスクとなるため事故を防ぐために、目標管理やリスクアセスメント、内部監査などを行っています。
次に人材育成面では、現場勉強会や力量評価の可視化だけでなく、高齢者向けの運転車適性診断も行っています。
トラックにはバックモニター、ドライブレコーダー完備です。

塚腰運送はどんなサービスを行っているの?

総合的な輸送サービスに強い塚腰運送のイメージ画像です。

塚腰運送のサービスは以下から選べます。

まず、トータルロジスティクスサービス。貨物の輸送、搬出入、倉庫保管、通関、梱包など、生産物を引き受けてから届けるまでの長い工程に関わるため、顧客との協調関係が大切です。
塚腰運送は、顧客の物流担当者と協力して、よりよい流通経路を考えるパートナーでもあります。
また、海外に対しての輸出入を行う場合は、そのための法的な通関手続きを引き受けてくれる点も塚腰運送の強みと言えます。混載輸送やコンテナ貸切輸送も可能です。

つぎに、製品出庫前の最終チェック作業は顧客にとって非常に労力を要するものです。
塚腰運送の場合は顧客の物流部門で行う業務を代理で行うサービスがあります。
これが、塚腰運送のアウトソーシング事業です。
例えば、製造ライン、梱包ライン、倉庫作業、値札付けや棚卸、ピッキングという段階ごとに活躍します。
また、フォークリフトの操作にも長けています。
顧客の製造工場内での製品組み立て作業や資材供給まで、幅広く塚腰運送が行うこともできます。
つまり、顧客の負担を大幅に削減できるサポートを受けられるといえます。
実績を積み上げてきたからこそ、他社の物流部門のアウトソーシングを請け負えるノウハウと自信があります。
この点はさすが100年企業と言えますね。

そして、塚腰運送が扱う段ボールの質も注目に値します。
塚腰運送は物品を安全に運ぶために段ボールの形状をオーダーメイドすることができます。
とくに、精密機械は部品が多く複雑なので、それに合わせたパッキングが物流の安全性を飛躍的に高めます。
段ボールは複層構造になっている強化段ボールを使っているため、木材レベルの強度を持っています。

塚腰運送が最適なアイデアを提供したというイメージ画像です。

塚腰運送が実際に行った仕事の一部を紹介

塚腰運送が今までに行ってきた事例は、ホームページからも見ることができます。
ここでは、塚腰運送が行ってきた仕事の一部をご紹介します。

まず1つ目は、ソーラーカーレースに使う太陽光パネルの輸送についてです。
最近話題の太陽光発電ですが、発電に使うパネルはデリケート。
しかもソーラーカー用の非常に薄いパネルのため、重ねることも許されないものでした。
そこで、パネルが割れないように表裏をエアキャップと緩衝シートで包み、トラックの荷台に敷き詰めるように並べることで安全性を確保しました。
さらにたわんでしまうと割れてしまうため、必ず両手で持つことも意外と重要です。
きめ細やかな配慮の結果、運送はもちろんレースイベントも成功を収めたようです。

2つ目は、ビニールハウスの天井パネルの海外輸送です。
トラック1台分だった物量が10倍に増えてしまったことを期に、輸送コストを削減できないか悩んでいた顧客でした。
また、天井パネルという商材も難しく、摩擦に弱いこと、納品先では開梱に必要な機材が乏しいため、人力で簡単に開けられることなどが課題でした。
木箱での梱包もコスト増の原因だったため、梱包素材を強化段ボールに変更し縮小化を図りました。
中のパネルは5枚ずつ結束することで、輸送時の振動や摩擦の影響を軽減するものとしました。
その結果、輸送コストを5分の1まで抑えることができました。

3つ目は、重量オーバーな製品をどう運ぶか?というものでした。
搬入現場はスロープを登らなければいけないのですが、スロープは人が乗るだけでも音がするような強度で、製品重量にはとても耐えられるものではありませんでした。
また、そこはハンドリフトもクレーンも使えないほどに狭い場所だったそうです。
そこで、スロープを強化。
それでも製品と床の接触が避けられなかったため、オリジナルの台車を作って貨物もスロープにも傷をつけることなく解決したのでした。

塚腰運送をもっと知るなら!

下記、公式サイトからアクセスしてください。

株式会社塚腰運送
株式会社塚腰運送 公式サイト