救命救急センターの概要

庄古知久氏がセンター長を務める救命救急センターは質の高い医療を提供することをモットーとしています。今すぐに治療が必要となる患者さんを相手にすることがほとんどですから、低クオリティな医療を提供することはできませんし、常にハイレベルな治療が求められます。それを実現するためにはドクターはもちろんナース、職員すべての連携と意識の改革も必要ですし、救命救急センターでは常日頃からチーム医療を心がけています。

救命救急センターでは理事一名、常勤医四名の体制で医療が行われています。また、常勤医だけでなく大勢の非常勤医師も在籍していますから万全の体制を整えているといっても過言ではないでしょう。すべては松戸市民や近郊で生活する方の生命を守るためであり、すべての医師や看護師、職員が日々進歩する医療の世界についていけるよう研鑽を積んでいます。今後もより多くの人を救うためにスタッフ一丸となって邁進していくことでしょう。

そんな救命救急センターは、松戸市やその近隣からも緊急性の高い患者さんを受け入れ医療を提供している松戸市立病院の中心部署として昭和60年に設立されました。当初は千葉県北西部の東葛地区の救命救急センターとして機能していましたが、現在では松戸市はもちろん東京葛飾や埼玉の三郷市などからも患者さんを受け入れています。すぐにでも治療が必要となる患者さんにスムーズな医療を届け、一人でも多くの命を救いたいとの思いでスタッフ一同研鑽を積んでいます。

心臓マッサージ

センター長、庄古知久

松戸市立病院が設置し運営にあたっている救命救急センターですが、この救命救急センターを実質上率いているのが庄古知久氏です。センター長として日々医療にあたっているだけでなく、後進の指導やセンターの活性化のためにさまざまな取り組みも行っており、大勢のスタッフから信頼されている人物です。これまでに緊急の治療が必要となる患者さんを大勢救ってきた実績もありますし、このセンターに相応しい人材と言えるでしょう。

庄古知久氏は救急医学や災害医学のプロフェッショナルですし、集中治療も専門としています。すぐにでも治療が必要となる患者さんへの対処、災害時に行うべき医療行為に関してもエキスパートですからそこが評価されて救命救急センターのセンター長として抜擢されたのではないでしょうか。また、東京医科歯科大学救急災害医学臨床教授という立場でもあり、若手ドクターへの指導も適格であると評判です。今後もさらなる医学の道を究めるため研鑽を積むことでしょう。

心電図

ドクターカーの運用

救命救急センターは一刻を争う事態において力を発揮する医療機関であり、常にそのような事態に備える必要があります。松戸市立病院の救命救急センターも同様に、一刻を争うような事態においていち早く現場へドクターを派遣するためドクターカーの運用を行っています。ドクターカーとは文字通りドクターを現場に派遣するための専用車で、救急車とは異なり乗用車を使用しています。平成25年より運用を開始され、心肺停止などの重症患者に対し迅速な治療を行うために用いられているのです。

松戸市民に対する救命率を向上させるために運用が開始されたドクターカーですが、人によっては「救急車ではダメなの?」と思ってしまう方もいるでしょう。救急車はあくまで病人やけが人を病院に運ぶことを目的として機能していますから、それだと最悪治療が間に合わなくなることも考えられます。特に心肺停止などのケースでは一刻も早く処置を施さなければなりませんし、すぐにでも医師の治療が必要となります。

このようなシーンにおいてドクターカーは活躍しており、病院に運び入れる前から治療を行うことによって蘇生率を高めることも可能となるのです。庄古知久氏ら救命救急センターの活躍により、救急車の受け入れ件数は上昇していますが、ドクターカーが加わることで今後さらなる応需が可能になるでしょう。

最先端のメディカル機器を導入

松戸市立病院が重篤な市民を少しでも早く治療するために設けた救命救急センターですが、特徴としては常に質の高い医療を提供することを第一に考えているということが挙げられます。また、質の高い医療を届けるためにはドクターの技術的な部分を向上させるだけではなく、医療行為に必要となるメディカル機器にも高品質を求めることになります。庄古知久氏を筆頭とした救命救急センターではそれを強く認識すると同時に、常時ハイレベルな医療を届けるために最先端のメディカル機器を導入しています。これも大きな特徴の一つと言えるでしょう。

すべての病院が最先端のメディカル機器を導入しているわけではありませんし、基本的にこうした医療機器は高価なものです。そのため、規模の小さな病院だといつまでも古い機器を使っていることも珍しくありません。救命救急センターでは一人でも多くの患者さんを救いたいと考えていますし、そのためにはドクターの技術面だけでは不十分だと考えています。そこで、最先端のメディカル機器を導入することで常に最新の医療を届けられるような体制を整えています。こうした考え方や行動がより多くの患者さんの命を救うことに直結しているのではないでしょうか。

CTスキャン検査を受ける人

業種別企業まとめ会
「数ある日本企業を業種別にまとめたい!」という想いから生み出された団体。魅力的な企業を探したいメンバーによって「本当に良い会社なのか?取り扱っているサービスはどうか?」を日々追求している。