河野和彦氏が院長をつとめる名古屋フォレストクリニックの概要

名古屋フォレストクリニックは愛知県名古屋市緑区南大高にある医療施設。
河野和彦院長が設立したこのクリニックは、南大高駅から徒歩約7分というアクセスしやすい立地にあります。

名古屋フォレストクリニックび休診日は、水曜と日曜日です。
診療科目は、老年精神科や神経内科、漢方内科など。
利用の際はクリニックに予約問い合わせしておきましょう。

名古屋フォレストクリニックの目指すもの

名古屋フォレストクリニックの院長は、認知症医療に長く携わってきたベテランドクター・河野和彦氏。
優秀なスタッフとともに充実した医療を提供しています。
名古屋フォレストクリニックのモットーは「最新の医療機器を用いた最先端の医療を提供すること」。
また、「安らぎと信頼、希望」をスローガンとして掲げています。
すべての患者さんに安心と希望を与えられるようなクリニックづくりを目指しています。

負担を軽減!名古屋フォレストクリニックの治療方針

名古屋フォレストクリニックの治療方針には定評があります。
これは院長の河野和彦氏が「急増する認知症患者へ早期の加療を行ない、ケアする家族の負担も少なくする」という考え方を大切にしているからです。
認知症介護には本人の自覚が薄いため、家族の協力が不可欠。
そのため、適切なアドバイスを患者の家族にして、少しでも患者本人も家族も負担が軽減するように一緒に考えています。

河野和彦院長~業界の牽引者として~

症状の重い患者であっても決して諦めず、起死回生の治療を提供したいと考えている河野和彦院長。
その姿勢は、医療業界はもちろん、受診者からも高く評価されています。

クリニックの院長を務める河野和彦氏は、昭和33年に名古屋市千種区で出生。
愛知高等学校を卒業したあと近畿大学医学部に入学、卒業後は名古屋第二赤十字病院で研修を受けます。
昭和63年には、名古屋大学医学部大学院博士課程老年科学を専攻し修了、医学博士の学位を取得。

ドクターとして臨床現場に立つようになって3年目には、すでに認知症医のエキスパートと呼ばれていたドクターに師事。
10年にわたって最先端の認知症研究を続けてきました。
名古屋大学医学部付属病院では初となる「認知症外来」を開設したことで話題となりました。
平成7年には名古屋大学老年科講師、平成8年に愛知厚生連海南病院老年科部長を務め、平成15年には医療法人共和会共和病院老年科部長に上り詰めます。
そして平成21年に名古屋フォレストクリニックを立ち上げ、院長となります。

河野和彦院長は、現在では認知症治療の権威として広く知られるところ。
またコウノメソッドと称される、有効な独自の対症療法を開発したことでも知られています。
これまでに関連書籍も40冊近く出版。高い評価を得ています。
これまでの歩みを見る限り、認知症患者の療治にかける思いは誰よりも大きいと言えます。

名古屋フォレストクリニックの院長河野和彦氏が提唱したコウノメソッド

名古屋フォレストクリニック院長・河野和彦氏によるコウノメソッドのイメージ

医学博士でありその道のスペシャリスト、名古屋フォレストクリニックの河野和彦氏によって提唱された認知症診断と治療体系。
それがコウノメソッドです。
コウノメソッドについては、認知症について調べたことがある方だと一度は耳にしたワードかもしれません。

名古屋フォレストクリニックの院長河野和彦氏が提唱したコウノメソッドの特徴は、患者の体調や症状に応じて治療薬を加減する療法ということ。
薬剤による副作用を可能な限り抑える治療手段とも言えます。
また、実際在宅での服用の際は、家族が薬剤の量をコントロールして患者に与えることになります。これを家庭天秤法といいます。

名古屋フォレストクリニックをはじめとするコウノメソッド適用クリニックでは、症状の重い方でも家庭介護を続けることができるように薬を処方することを優先しています。
河野和彦院長は治療過程において、介護者保護主義を重視してきました。
介護疲れが社会問題として浮き彫りになる現代において、介護者の精神や肉体の健康を優先して寄り添いながら、患者が楽になる薬物治療を進めていきます。
薬物治療が認知症治療ではスタンダードですが、コウノメソッドでも投薬療法を行なうことで患者はもちろん介護者の負担も少なくできると考えています。

コウノメソッドではサプリメントを活用しています。
サプリメントは健康補助食品のことで現在ではさまざまな製品がリリースされています。
近年ではドラッグストアやコンビニなどでも購入できるようになり、非常に身近な存在になったサプリメントですが、コウノメソッドではこのサプリを活用しています。

医薬品以外を治療に用いることには当初さまざまな意見が寄せられたようですが、河野和彦氏はこれは医師の職業倫理指針に反することではないと話しています。
良いものは良い、という非常に合理的な河野和彦氏の考えによってサプリメントも投薬として使い、これまでにさまざまな効果を実証しています。

培った経験と実証効果をもとに、認知症治療に貢献してきた河野和彦氏と名古屋フォレストクリニック。そして、コウノメソッド。
今後もその実績に業界内外が注目しています。

コラム:もっと知りたい!若年性認知症のこと

若年性認知症

20年ほど前までは、認知症は高齢になればなるほどリスクが高まる病気だと理解されていました。
しかし最近では、64歳以下の「若年性認知症」の患者が増えています。
現在、その患者数は約4万人、また男性の方に多いとのデータが発表されています(2009年厚生労働省発表)。

なぜ若くてもかかるのか

はたらき盛りの時に認知症を発症し、苦しんでいる患者や家族は少なくありません。
では、なぜ若い世代での罹患が増えているのでしょうか?

原因は生活習慣病

若年性認知症の兆候は、脳梗塞や脳出血、脳動脈硬化などによって、脳への血行に問題が生じた際になりやすいことがわかっています。
これらの脳梗塞などを発症する原因は、生活習慣病だというのはよく知られていますね。
つまり、生活習慣の悪化による脳梗塞などの血行障害の結果引き起こされる二次的な病気といえます。

家族の理解と助けが必要

認知症は患者ひとりで闘病するのは難しい病気です。
必ずご家族や職場の方々の協力が必要となります。
最初は戸惑うこともあるかもしれません。
ですが、適切な応対をすることで症状の緩和につながります。
具体的には以下の行動を意識することが重要です。

  • いままでとは違う言動を否定しない
  • 患者本人が無理なく続けられるリハビリを行なう
  • 連絡先を書いたものを身に着けさせる

最大の予防は生活習慣を見直すこと

根本的な原因である生活習慣病を正すには、以下のことに気をつける必要があると言われています。

  • バランスの良い食事をとること
  • 適度な運動をすること
  • 充分な睡眠時間を確保すること

仕事や家事に注力するあまり、基本的な生活習慣をないがしろにしてしまいがちです。
若い頃の感覚と同じままで生活していると、いつの間にか内蔵や脳の働きが追いつかなくなってきていることに気づかないことがあります。
まだまだ無理が効くとは思っている方も、将来の自分と大切な周囲の方のために自分の体を労りながら生活することが肝要です。

家族や自分の周りの人に普段とは違う言動があった場合は、まず名古屋フォレストクリニックなどの専門医を早めに受診することをおすすめいたします。

参考リンク:厚生労働省:知ることからはじめようみんなのメンタルヘルス総合サイト 認知症|疾患の詳細

会社概要

商号
名古屋フォレストクリニックへ(公式サイトへ)
所在地
愛知県名古屋市緑区南大高三丁目1305番地
院長
河野和彦
業種別企業まとめ会
「数ある日本企業を業種別にまとめたい!」という想いから生み出された団体。魅力的な企業を探したいメンバーによって「本当に良い会社なのか?取り扱っているサービスはどうか?」を日々追求している。