ハチオウはどんな会社?

ハチオウは、「地球を私たちの手に汗をして守る、つまりSave the Earth」を企業ミッションとして掲げ、環境に配慮しながら産業廃棄物・化学系廃棄物の適正かつ的確な処理を行う会社です。
取り扱っている産業廃棄物の種類は多様で、他社では処理が難しい化学薬品や廃液の処理を専門にしています。官庁や大手企業、研究機関、大学、建築ゼネコン会社、印刷・製版業を中心に約2000社との取引があり、信頼のおける会社です。

リサイクル

処理対応品目

ハチオウで対応している品目としては、以下の三つが主に挙げられます。
まず挙げられるのは化学系廃棄物の処理であり、主に研究所内で不要となった試薬・薬品や、工場の移転や解体などにより出てきた薬剤、実験や製造過程で排出された廃液などに対応しています。廃棄の相談を受け次第、廃棄試薬のリストアップや分類、梱包など一連の作業をスタッフが行ってくれます。少量の薬品でも相談することで対応してもらえる場合もあります。また、ハチオウならではのサービスとして、廃液の貯留方法のアドバイスをしたり、廃液タンクや排水・廃棄処理の設備の清掃、施設の環境管理、安全対策の提案等もおこなっています。

次に行っているのは廃棄物の処理やリサイクルです。特別管理産業廃棄物から事業系一般廃棄物まで多様な廃棄物を取り扱っています。工場の移転や閉鎖に伴う環境法令や廃棄物処理法のアドバイス、必要となる認可の申請、業務スタッフの派遣、有害物質を含む瓦礫の除去をおこなっています。また、廃棄だけでなく、使用済みインクのリサイクルや、塩素系溶剤の再資源化、貴金属を含む廃液から貴金属成分を回収したりもしています。

さらに、ハチオウではフロンガスの回収・破壊処理、吸収式冷凍機の冷媒(臭化リチウム)の処理も引き受けてくれます。フロンガスはオゾン層破壊や地球温暖化につながるため、適正な回収することが義務づけられているので、これが含まれる機器の処理は専門の企業に任せるのが最善であり、まとめて回収してくれます。

安心のサポート体制

一方で、廃棄物の処理を直接的にサポートするだけでなく、施設自体の環境管理・安全対策にも積極的に取り組んでいます。
廃棄物処理を各地方の営業所任せにせず、スタッフが現地チェックに同行してより安全な処理が行われることを目指したり、施設を新設・移転・閉鎖する際の認可申請の相談にものってくれます。
また、施設内の設備の維持管理や、安全面においてもサポート体制は整っています。定期的なメンテナンス、清掃により、法が定める基準を確保し安全な業務や研究活動ができるようサポートしてくれます。
さらに、廃棄物の保管場所も研究所や工場には重要な点です。ハチオウでは適正に保管し、不要物を一掃し、管理体制を整えるアドバイスをしてもらえます。
そして、これらの廃棄物処理法に沿った管理が実行できるか不安といった企業や、そもそも人手が足りなくて困っている企業には、相談に応じてハチオウからスタッフを派遣してもらえます。経験豊富なスタッフを派遣してもらえるので、安心して任せられ、業務に集中することができます。

事業所について

ハチオウの事業所は東京都、神奈川県に3つあり、東京を拠点として事業を展開していますが、許認可を取得している地域は、東京都、千葉県、茨城県、埼玉県、神奈川県、相模原市、山梨県、福島県、栃木県、宇都宮市、群馬県、静岡県、長野県、大阪府、大阪市、新潟県、仙台市と全国にわたります。保有車両も廃棄物の種類・量・目的に応じられるように豊富に取り揃えられています。
収集運搬業としても幅広い許可内容を保持しており、積替え保管施設を活用することにより、廃棄物を広域的に処理することができます。
都心事業所では主に廃棄物からの貴金属回収をおこない、神奈川事業所は廃酸、廃アルカリ、廃油、汚泥等の化学系廃棄物の広域的な処理・リサイクルの中継基地としての役割を担い、西東京事業所では廃酸、廃アルカリ、廃油、汚泥等の多種多様な化学系廃棄物を化学特性に応じて個別処理しています。それぞれの事業所が異なった役割を担っているので、回収した薬品に応じた処理を安全に行うことができます。

薬品のビン

引取不可能なものは?!

しかし、中には引取り不可能な物もあるので注意が必要です。容器が腐食していたり、中身が漏洩したりしているものは引取り、運搬に適していないので、取り扱うことができません。
また、放射性物質や内容不明なものは引取ることができません。反応性や特殊性により引取ってもらえない試薬や薬品もあるので、不明物質の発生防止のためにも、速やかな廃棄処分をし、定期的に保管物質、保管場所を点検することが重要です。
廃棄物の処理を依頼する際には、廃棄物の内容成分や発生行程の情報、サンプルの提供が必要です。これをもとに適正な処分方法、費用の提案をおこない、それらは無料で見積もりしてくれます。検品し、それぞれの特性に合った方法で処理してもらえるので安心して依頼することができます。

業種別企業まとめ会
「数ある日本企業を業種別にまとめたい!」という想いから生み出された団体。魅力的な企業を探したいメンバーによって「本当に良い会社なのか?取り扱っているサービスはどうか?」を日々追求している。