株式会社ワンビシアーカイブズ

株式会社ワンビシアーカイブズは、1966年4月1日に設立された会社で、本社は東京都港区にあります。
設立された時の会社名は、ワンビシ倉庫株式会社で、1978年に現在の社名に変更しています。
トヨタ自動織機子会社の情報管理会社であり、事業内容は、情報資産管理事業と保険代理店事業です。

情報資産マネジメント会社

企業にとって、情報資産は非常に大切なものです。
株式会社ワンビシアーカイブズは、情報資産マネジメント会社として、顧客の情報資産を安全に確保し、効率的な活用ができるようにサポートしています。
株式会社ワンビシアーカイブズは、全国13ヶ所の情報管理センターを設けており、磁気メディア用の空調保管庫や、文書箱用の自動倉庫などの専門的な設備で、顧客の情報資産を保存、保管しています。
また、災害復旧を支援するために設立されたデータセンターでは、安定した可用性を確保し、緊急時であってもアクセスできる環境を整備して、災害復旧についても万全の体制を整えています。
各媒体は、温湿度管理ができる保管庫で、最適な状態で管理されています。
また、顧客から預かった情報資産を守るため、24時間365日の監視体制、各種センサーによる警備などで、セキュリティ対策を行っています。

パソコン情報漏洩防止

歴代社長

星川恭治

株式会社ワンビシアーカイブズの歴代社長の中では、経営再建を任されて2004年に社長になった星川恭治が有名です。
星川恭治は、1971年にソニーに入社し、CBSレコードやコロンビア映画買収などに関わり、歴代トップのブレーンとして活躍し、1996年にアメリカの医薬品メーカーであるバクスター日本法人のトップになった後、ワンビシアーカイブズの社長になります。
大手経済紙のオンラインサイトのインタビューなどにも登場し、著名なビジネスマンを集めた本にもその名があります。

豊田康晴

星川恭治の後を継いで社長になったのが、豊田康晴です。
豊田康晴は、1948年3月19日に生まれ、1971年にトヨタ自動車販売に入社します。
そして、1992年にアメリカのトヨタ自動車販売の副社長に就任し、2001年には豊田自動織機の取締役に就任します。
その後、豊田自動織機の常務取締役と専務取締役を経て、2010年に取締役副社長に就任し、2012年に株式会社ワンビシアーカイブズの社長に就任しています。
この時、星川恭治は、特別顧問に就任しています。

村田康弘

そして、2014年6月に開催された株主総会および取締役会で、豊田康晴氏は社長を退き、執行役員だった村田康弘が社長に就任し、現在に至ります。

男の人のシルエット